2008年05月25日
Pixinguinhaの映画

開催中の「プレアデス国際短編映画祭」に続いて、6月6日から「ショートショートフィルムフェスティバル」も開催されます。
こちらの映画祭でもブラジル・プログラムが組まれていて、ブラジルの短編映画13作品が上映されます。
http://www.shortshorts.org/2008/ja/brazil-ab.html
Aプログラム
June 06th TOHOシネマズ六本木ヒルズ 26:10 - 27:50
June 13th ラフォーレミュージアム原宿 17:40 - 19:30
Bプログラム
June 07th TOHOシネマズ六本木ヒルズ 26:10 - 27:50
June 13th ラフォーレミュージアム原宿 19:50 - 21:40
ブラジル音楽ファンにとっては「ピシンギーニャ・イ・ア・ヴェーリャ・グアルダ・ド・サンバ(ピシンギーニャとサンバのオールド・スクール)」が目玉でしょうか。1950年代のピシンギーニャと仲間達、つまりサンバのヴェーリャ・グアルダたちの貴重な姿が観られます。
映画祭HPでは邦題が「ピシンギーニャとサンバ・スクール」となっていますが、サンバ・スクール(エスコーラ・ヂ・サンバ)は出てきません。
この映画に使われているピシンギーニャの映像は、1954年に行われたサンパウロ市400周年記念イベントの中での演奏。
1954年4月25日、サンパウロ市のイビラプエラ公園にて撮影されたもの。
撮影したのはハンガリーからの移民トマス・ファーカス。保存されていたネガが自宅から出てきたため、2007年にこの短編映画の中で蘇ることになったそうです。

映像で動く姿が観られるのは、
Pixinguinha ピシンギーニャ、
「電話で」でもお馴染みのDonga ドンガ、
パンデイロも得意だったJoão da Bahiana ジョアン・ダ・バイアーナ、
ピシンギーニャと共に名曲を書いたフルート奏者Benedito Lacerda ベネヂート・ラセルダなど。
さらに
Marçal マルサウの相棒としてもお馴染みのBidi ビヂ、
Almirante アウミランチ、
Lentine レンチーニ、
Alfredinho アウフレヂーニョ、
Mirim ミリンなど、サンバの名人たちがステージに出ています。
流れる曲は
Ele e Eu(Pixinguinha / Benedito Lacerda)
Patrão Prenda Seu Gado (Pixinguinha / Donga / João da Baiana)
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アルバム『Pixinguinha』に収録。タイトルの「Naquele Tempo(ナケーリ・テムポ)」はポルトガル語で「あの頃は」という意味。19世紀半ばにリオデジャネイロで生まれたスタイルで、ヨーロッパ...
Naquele Tempo/Pixinguinha & Benedito Lacerda【本日の1曲目】at 2009年05月25日 21:40
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