2009年01月31日
フリッチス ふしぎな色の旅

「フリッチス ふしぎな色の旅」
(ジラルド 作・絵/松本乃里子 訳/桜風舎)
ブラジルで最も有名なイラストレイターと言っても過言ではない
ジラウド(ジラルド)の絵本が日本で出版されることになりました。
大きな本屋さんやネットショップなどで来週から発売されます。
この日本版「フリッチス」は
採算よりも、いいものを届けたいという想いが優先されているようで
立派な紙を使って作られています。
この本を心から愛して出版されたことが伝わる作りです。
出版社のHPでも購入できます。
http://www.ofusha.co.jp
1969年にブラジルで出版されて以来
世界中で愛されている絵本です。
ブラジル版は何版も出ています。
Ziraldo Alves Pinto ジラウド・アウヴィス・ピントは
ミナスジェライス州出身のイラストレイター、漫画家、ジャーナリスト。
1932年生まれなので今年で77歳になりますが現役で活躍中。
最近も新聞にイラストや漫画を寄稿しています。
最近の「O Globo」紙にも代表作のひとつ「マルキーニョ坊や」が載っていました。
レコードジャケットもいろいろ手掛けています。
猫ジャケだ!
ちなみに
昨年、東京フィルメックスで「リーニャ・ヂ・パッシ」が公開されて来日もしていた
映画監督ダニエラ・トーマス(ダニエラ・ゴンチジョ・アウヴィス・ピント)は娘さん、
「シダーヂ・ヂ・デウス(シティ・オブ・ゴッド)」などの映画音楽でも知られ、
パウラ・モレレンバウンのアルバム」などにも参加している
作曲家アントニオ・ピント(アントニオ・アウヴィス・ピント)は息子さん。
ファミリア・ジラウド、各界で大活躍ですね!
ジラウドのHP
http://www.ziraldo.com/
2009年01月30日
コンチネンタウのスカイチーム脱退

Guarulhos
エアラインのニュースがまた入ってきました。
コンチのスカイチーム脱退は10月24日以降になるそうです。
コンチネンタウ(コンチネンタル)航空は昨年(2008年)、ユナイテッド航空との提携を発表しましたga
既に路線によって便の共有も行われているものの
ユーザーに気になるマイレージの行方は現時点では提携前のまま。
ゆくゆくはコンチは現在所属しているスカイチームを脱退して
ユナイテッドやタッピ(TAP ポルトガル航空)が所属しているスターアライアンスに加盟するため
マイレージの提携航空会社が今までと変わってくることになります。
それがいつからなのか、というが気になるところでしたが
本日付けでワンパス会員向けに送られてきた案内メールでは
まず、コンチがスカイチームを脱会できるのが10月24日以降とのことで、
それまではマイレージに関しては変化は無いとのこと。
つまり、少なくとも今年の10月24日までは
スカイチームの飛行機を利用すればワンパスにマイルを貯めることができるし
コンチを利用して他のスカイチームの会社にマイルを貯めることもできるということですね。
逆にそれまでは、スターアライアンスの加盟会社とは
マイレージのやりとりはできないということです。
ちなみにスターアライアンスにはタン(TAM)も加盟予定なので、
コンチとTAMがマイレージを共有しあえるようになったら、それはそれで便利!
<スカイチーム>09年1月現在
大韓航空
中国南方航空
エールフランス
KLMオランダ航空
アリタリア航空
チェコ航空
アエロフロート・ロシア航空
デルタ航空
ノースウエスト航空
アエロメヒコ航空
コンチネンタル航空(10月24日までっぽい)
<スターアライアンス>09年1月現在
全日本空輸(ANA)
アシアナ航空
中国国際航空
上海航空
シンガポール航空
タイ国際航空
トルコ航空
ニュージーランド航空
ルフトハンザドイツ航空
スカンジナビア航空
オーストリア航空
bmi
LOTポーランド航空
スパンエアー
TAP ポルトガル航空
スイスインターナショナルエアラインズ
ユナイテッド航空
USエアウェイズ
アメリカウエスト航空
エア・カナダ
南アフリカ航空
エジプト航空
<ワン・ワールド>
キャセイ・パシフィック航空
日本航空(JAL)グループ
ロイヤル・ヨルダン航空
イベリア航空
フィンランド航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
マレーヴ・ハンガリー航空
カンタス航空
アメリカン航空
ラン航空
2009年01月29日
エミレーツ vs コンチネンタウ

エミレーツのHPにあるブラジルの写真
昨日エンブラエルの国内線の話題に触れましたが
そういえば、
ブラジル⇔日本 間の国際線もちょっとずついろいろな変化が。
まずはアラブ首長国連邦のエミレーツ航空。
セントレア発ドバイ経由でサンパウロ行便が出ていたので
中部地方からブラジルに向かうには便利な便だったようですが
3月に、セントレアから撤退するようです。
セントレア⇔ドバイ便が就航したのが2006年、
セントレア⇔サンパウロ便は2007年就航でした。
エミレーツのドバイ⇔サンパウロ便がなくならなければ、
今後エミレーツは成田乗り入れを計画しているとのことなので
そのときは成田⇔サンパウロ便が登場するかも!?
ところで現在、成田とブラジルを結ぶ便ですが
北米経由のコンチネンタウ(コンチネンタル)航空が
いつのまにか、ヒューストンでの乗り継ぎのときに預けた荷物を出さなくてもよくなっていました。
デルタと同じで、成田で預けたら目的地まで届けてくれます。
コンチはエコノミーでも各席にいつでも見られる映画があって
ヒューストンまでの路線では日本映画のストックも多いのが嬉しいです。
<追記>
コンチネンタウのニューアーク経由便は
従来どおり荷物をいったん出しますが
コンチネンタウの場合、
荷物を受け取ってもすぐにまた預けるので
出した荷物をもってうろうろする必要はありません。
2009年01月28日
エンブラエル 170

エンブラエル 170
ブラジルの航空機会社エンブラエルは
ボーイング、エアバス、ボンバルディアに次いで
民間航空会社で世界4位と言われていましたが
カナダのボンバルディアを抜いて3位に踊り出るのも時間の問題...
とも言われていました。
実際のこと今現在、どうなんでしょう?
いずれにしても世界で屈指の航空機メーカーで、
小型ジェット機に強いそうです。
その小型ジェット機「エンブラエル 170」を
JALグループが購入、
2010年までに10機を購入するそうですが
エンブラエル機の最初のJAL(J-AIR)便は
いよいよ2月1日から名古屋空港-福岡、松山などで就航するとのこと。
それに先駆けて昨日(27日)、
一般公募で選ばれた28組が名古屋で招待飛行を行ったそうです。
広くて乗り心地がいいと評判だったそうです。
羽田発の便にもぜひエンブラエル機を使ってほしいなー。
>>>>>
中日新聞 CHUNICHI web
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20090128/CK2009012802000042.html
新型機で親子ら空中散歩 名古屋空港に来月就航へ
ブラジル製の小型ジェット旅客機「エンブラエル170」が2月から国内で初めて県営名古屋空港(豊山町)に就航するのを記念して、運航会社のジェイ・エアと名空港協議会は27日、新型機の乗り心地などを体験してもらう「招待フライト」を実施した。
抽選で選ばれた28組56人の親子や夫婦らが参加。2回に分けて、名空港から岐阜県や長野県上空を回る30分程度の空の旅を楽しんだ。
親子連れらは雲の合間から見える景色に目を奪われ、「あっ、富士山が見える」などの歓声も。
次女の梨乃ちゃん(5つ)と搭乗した春日井市稲口町、主婦若子康子さん(38)は「飛行機は久しぶり。空の旅もいいですね」。
初体験で不安だったという梨乃ちゃんも「楽しかったよ」と笑顔を見せていた。
エンブラエル機は2月1日から、松山便と福岡便で就航する。鈴木幸育豊山町長を団長とするキャラバンは、この日、愛媛県の松山空港を訪れ、名古屋地区への誘客をアピールした。
(神谷浩一郎)

窓から見える景色を楽しむ人たち=エンブラエル170機内で
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YOMIURI ONLINE 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090127-OYT8T01166.htm
ジェイ・エアが導入したブラジル製小型ジェット旅客機「エンブラエル170」(76席)が、2月1日に名古屋と福岡、松山を結ぶ路線に就航することを記念した招待フライトが27日あった=写真=。
2回のフライトに、抽選で選ばれた乗客や関係者ら計127人が搭乗し、最新鋭機の乗り心地を確かめた。
セレモニーで同社の西川建人社長が「エンブラエルは大型機並みの乗り心地、機能を備えた最新鋭機」と説明。
県営名古屋空港を離陸し、長野県飯田市上空で引き返す約30分間のフライトでは、雪をかぶった富士山や南アルプスを望むことができ、乗客は雄大な眺めに歓声を上げていた。
祖父と搭乗した三好町立南部小6年の坂井祐哉君(12)は「飛行機が好きで、どうしても乗りたかった。
日本の第1号機を体験できてみんなに自慢できる」と興奮気味だった。
また、この日、県営名古屋空港協議会のPRキャンペーン隊(団長・鈴木幸育豊山町長)が、同機で松山空港を訪れ、松山路線の利用を呼びかけた。

招待フライトを楽しんでエンブライエルから降りる乗客たち
(2009年1月28日 読売新聞)
>>>>>
JALの告知サイト
http://www.jal.co.jp/aircraft/e70/
2009年01月28日
サンパウロ 富豪は空を飛ぶ

経済的に世界の主役に踊り出た新興国の都市の現状をレポートする
NHKのドキュメンタリー・シリーズ「沸騰都市」。
第6回はいよいよ、サンパウロ!
NHKスペシャル 沸騰都市 第6回「サンパウロ 富豪は空を飛ぶ」
2/4 (水) 0:45 - 1:37 (52分)
NHK総合
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090201.html
番組HPより>>
BRICsの一角を担い、新興国パワーの象徴でもあるブラジル。
世界的な金融危機の荒波は、ブラジルをも襲っている。
その試練をブラジルは、圧倒的な農業力と豊富な資源で乗り切ろうとしている。
経済の中心地である、サンパウロには、「空飛ぶ富豪」と呼ばれる人たちがいる。
日常の移動手段はヘリコプター。自宅からビル屋上のヘリポートに上がり、オフィスや商談へと、まるでタクシーのように乗り回す。
誘拐や強盗の危険や劣悪な交通渋滞を避けるためである。
サンパウロの空を飛ぶヘリコプターは4百を超える。
個人所有の数は、ニューヨークを抜いて世界一、ヘリポートの数も4百以上でこれも世界一を誇る。
そうした「空飛ぶ富豪」たちの中で、最近増えているのが、バイオ燃料エタノールで財を成した人たちである。
広大な農地から収穫されるサトウキビを原料としたエタノールは、
ブラジルの自動車の増加とともに、売り上げを伸ばしている。
さらにポスト石油文明を模索する、アジア、アフリカなどからの投資も急増している。
空飛ぶエタノール富豪のビジネスを追いながら、金融危機後の世界でリーダーを目指すブラジルの挑戦を描く。
番組HP
http://www.nhk.or.jp/special/onair/city.html
グローバリズムによって国境の意味が薄れ、新たに世界の主役を担うのは、国ではなく「都市」の時代が到来。
世界を主導してきた超大国のアメリカの力が揺らぎ、急成長する新興国が主役交代の鍵を握る中、
世界の地殻変動の舞台となっているのが、様々なエネルギーせめぎ合いぐつぐつと煮えたぎる「沸騰都市」である。
そして今「沸騰都市」を金融危機の荒波が襲っている。世界の主役に突然躍り出た人々の試練が始まった。
番組は、沸騰する一つの都市にカメラを据え、都市とそこで生きる人々や集団を主人公に、
地球規模で始まった主役交代、新たなパワーの勃興、
金融危機に立ち向かい、生き残りをかけて闘う人々のうねりを記録していく。
欲望・混沌・競争・矛盾。激動する世界はどこへ向かうのか。
その行き着く先を予感させながら、スリリングに展開するドキュメンタリー・シリーズである。
2009年01月27日
アンジェラ沖中

アンジェラ沖中さんというブラジル人ジュエリー・デザイナーの作品展が
2月14日から開催されるそうです。
サンパウロのアフロブラジル美術館でも展示をしたことがある、という辺りが気になります。
展名:アンジェラ沖中 ジュエリー展 ブラジルから世界へ
会期:2009年2月14日(土)~3月15日(日)
サジオ
10:00-18:30 水曜定休
所在地:東京都調布市仙川町1-24-1
お問合せ:ハウジング・プラザ 03-3300-1010
URL: http://www.plaza-gallery.com/
ネックレス、ブローチ、ペンダント、指輪、ピアスなど50点
作家からのコメント:
インスピレーションは自分の身近な世界から探し続けていたのは科学と詩が混じり合った世界。
金・銀・宝石と川や海の石・貝殻等を素材として製作
略歴:
沖中アンジェラ Angela Okinaka
ブラジル、サンパウロ市に生まれる
技術学習歴:
1981年 図画・絵画 アルマンド・アウヴァレス・ペンテアド財団
ブラジル、サンパウロ市
1982年 ジェエリーデザイン IBGM宝石貴金属ブラジル協会
ブラジル、サンパウロ市
1983年 デザイン・基礎ジェエリー技術 ノヴァスクール
ブラジル、サンパウロ市
1986年 ジェエリーデサイン ヒコ・みずのジェエリーカレッジ 東京
1989年 キャスト技術 M.P. Gioelli Co. ヴィンセンザ、イタリア
展覧会歴:
1989年 日本橋三越 東京(~98年)
1992年 インターナショナルジェエリーフェアー 幕張メッセ 千葉(~94年)
1997年 Decoギャラリー ブラジル、サンパウロ市(~06年)
2000年 ブラジル500年 日本橋三越 東京
2003年 Voceinternational フランス、パリ(~06年)
2005年 Afro Brazil美術館 ブラジル、サンパウロ市(~08年)
2009年01月25日
エコチョコ・フォレスタ

バレンタインデー直前の2月10日(火)より。
レインフォレストアライアンス承認のブラジル産カカオ豆を100%使用した
『エコチョコ・フォレスタ〈ミルク〉、〈ビター〉』が
ロッテから、まずは首都圏で発売されるそうです。
http://www.lotte.co.jp/news/news698.html
2009年01月24日
ブラジル キューバ ラテンアメリカ情熱の旅

「世界の車窓から」DVDブック、
最新刊は「ブラジル キューバ ラテンアメリカ情熱の旅」。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=10093
世界の車窓から DVDブック NO.29
朝日新聞出版
定価:1470円(税込)
内容
キリスト像がたたずむリオ・デ・ジャネイロの丘へ
陽気なカリオカを乗せて下町を走る路面電車
「鉄鉱石の谷」を行くブラジルのローカル列車
発展を象徴する二つの鉄道
一獲千金の夢を乗せて走った「移民列車」
ブラジル日本移民の100年
2009年01月23日
「ブラジル風バッハ」全曲演奏会

Roberto Minczuk
今年はエイトール・ヴィラ=ロボスの没後50年メモリアル・イヤー。
8月に東京オペラシティ にて、
ヴィラ=ロボスの代表作「ブラジル風バッハ」全曲を一挙に演奏するコンサートが開催されます。
指揮は、『Jobim Sinfônico』(CD、DVDがビスコイトフィーノからでました)でもお馴染みの
ブラジル人指揮者Roberto Minczuk ホベルト・ミンチュキ(ロベルト・ミンチュク)です!
2009年8月22日[土]14:00
東京オペラシティ
コンサートホール
ヴィラ=ロボス没後50年記念
「ブラジル風バッハ」全曲演奏会
(4/25[土]一般発売)
http://www.operacity.jp/concert/2009/#090822
ロベルト・ミンチュク(指揮)
中嶋彰子(ソプラノ)
斎藤和志(フルート)
黒木綾子(ファゴット)
白石光隆(ピアノ)
新国立劇場合唱団[合唱指揮:三澤洋史]
東京フィルハーモニー交響楽団
エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):
ブラジル風バッハ第1番(1932) ~ 8本のチェロのための
ブラジル風バッハ第2番(1933) ~ オーケストラのための
ブラジル風バッハ第3番(1934) ~ ピアノとオーケストラのための
ブラジル風バッハ第4番(1930-1941) ~ ピアノのための
ブラジル風バッハ第5番(1938/45) ~ ソプラノと8本のチェロのための
ブラジル風バッハ第6番(1938) ~ フルートとファゴットのための
ブラジル風バッハ第7番(1942) ~ オーケストラのための
ブラジル風バッハ第8番(1944) ~ オーケストラのための
ブラジル風バッハ第9番(1945) ~ 無伴奏合唱のための
*演奏順は未定
案内より>>
2009年は、ブラジルの作曲家ヴィラ=ロボスの没後50年。
独学で作曲法を勉強し、その独特な作風で知られている彼の作品は、
交響曲、管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲、器楽曲と多岐にわたり多数作曲しました。
とりわけ最も脂の乗った時期でもある1930年から1945年にかけて書かれた
「ブラジル風バッハ」(Bachianas Brasileiras)は彼の作品群の中でも一際高い頂点の作品といえます。
終生J.S.バッハを深く敬愛していたヴィラ=ロボスは、
ブラジル固有の民俗音楽や大衆音楽を素材にして、
バッハが書いたような組曲を創作しようと試み、9曲の「ブラジル風バッハ」を完成。
それは、管弦楽曲、室内楽曲、ピアノソロ、チェロ・アンサンブル、ア・カペラと様々な編成で作曲されました。
その中では特に第5番が最も有名でしばしば演奏されますが、
ブラジル風バッハ」全曲を、しかもオリジナル編成で聴く機会はめったにありません。
第9番は、もともと無伴奏合唱のために書かれましたが、
演奏困難だったために弦楽合奏版が作られ、その版が知られるようになりました。
しかし、今回はオリジナルにこだわり、無伴奏合唱版でお楽しみいただきます。
指揮者は2004年にBISレーベルにて「ブラジル風バッハ」全曲をレコーディングした、
ブラジル人指揮者ロベルト・ミンチュク氏を招聘し、記念年ならではの豪華な企画となっています。
2009年01月22日
ブラジルにおける日系教育機関
ジャパンファウンデーションでは
平成20(2008)年度フェローセミナーを開催。
今月のプレゼンターは、
ブラジリア大学外国語・翻訳学部助教授根川 幸男氏です。
日時
2009年1月29日 木曜日 15時から17時
場所
ジャパンファウンデーション JFICスペース[けやき](2階)
使用言語
日本語 (通訳はありません)
参加費
無料
参加希望の方は、2009年1月29日 木曜日 午前中までに
名前、所属先、連絡先(電話番号、Faxまたはメールアドレス)を
日本研究・知的交流部(担当:内田)まで連絡してください。
Tel: 03-5369-6069 / Fax: 03-5369-6041
http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/0901/01-02.html
テーマ
日本的教育文化の越境と展開-戦前・戦中期ブラジルにおける日系教育機関を中心に
日本人移民の歴史は、日本の近現代史を構成する重要な一部である。
特に、約150万人という世界最大のブラジル日系コミュニティの歴史は、
「忘れられた日本人」の歴史であったと言える。
それは、第二次大戦直前のブラジルにおいて、
いわゆる日本人学校は500に近い校数を数えたことからもうかがえよう。
それらの学校は、
ウチには日系各コミュニティの中心機関として機能し、
ソトには「日本文化」の集団的表象の主体としての役割を担い、
戦時中は当局の弾圧の対象にもなった。
また、戦後、日系ブラジル人のアイデンティティやパーソナリティ形成にも、
はかりしれない影響力をもち、その影響は今日まで続いている。
発表者の関心は、
将来的に、ブラジルにおけるこれらの日系教育機関(日本人学校や寄宿舎)を通じた
日本的教育文化の越境・再創・展開の様相とメカニズム、
歴史的背景、現代への影響を明らかにすることである。
その前提作業として、ブラジル日系教育機関の分類、母国日本との関係、
シラバス・カリキュラム、教材・教授法、課外活動、
日本語・日本文化継承についての資料収集と分析を試みている。
それは、「忘れられた日本人」に光を当て、
日本の近現代史を補完することにもなろう。
本報告では、
今回の訪日調査における資料収集の進捗状況や
その過程で明らかになったブラジル日系教育史の実態や問題点、
日本の研究者との連帯の可能性などについて報告したい。
プレゼンター
根川 幸男氏
大阪府生まれ。サンパウロ大学哲学・文学・人間科学部大学院修士課程修了。
サンパウロ人文科学研究所客員研究員、
サンパウロ大学東洋言語学科非常勤講師を経て、
2002年6月よりブラジリア大学外国語・翻訳学部助教授、現在に至る。
平成20(2008)年度フェローセミナーを開催。
今月のプレゼンターは、
ブラジリア大学外国語・翻訳学部助教授根川 幸男氏です。
日時
2009年1月29日 木曜日 15時から17時
場所
ジャパンファウンデーション JFICスペース[けやき](2階)
使用言語
日本語 (通訳はありません)
参加費
無料
参加希望の方は、2009年1月29日 木曜日 午前中までに
名前、所属先、連絡先(電話番号、Faxまたはメールアドレス)を
日本研究・知的交流部(担当:内田)まで連絡してください。
Tel: 03-5369-6069 / Fax: 03-5369-6041
http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/0901/01-02.html
テーマ
日本的教育文化の越境と展開-戦前・戦中期ブラジルにおける日系教育機関を中心に
日本人移民の歴史は、日本の近現代史を構成する重要な一部である。
特に、約150万人という世界最大のブラジル日系コミュニティの歴史は、
「忘れられた日本人」の歴史であったと言える。
それは、第二次大戦直前のブラジルにおいて、
いわゆる日本人学校は500に近い校数を数えたことからもうかがえよう。
それらの学校は、
ウチには日系各コミュニティの中心機関として機能し、
ソトには「日本文化」の集団的表象の主体としての役割を担い、
戦時中は当局の弾圧の対象にもなった。
また、戦後、日系ブラジル人のアイデンティティやパーソナリティ形成にも、
はかりしれない影響力をもち、その影響は今日まで続いている。
発表者の関心は、
将来的に、ブラジルにおけるこれらの日系教育機関(日本人学校や寄宿舎)を通じた
日本的教育文化の越境・再創・展開の様相とメカニズム、
歴史的背景、現代への影響を明らかにすることである。
その前提作業として、ブラジル日系教育機関の分類、母国日本との関係、
シラバス・カリキュラム、教材・教授法、課外活動、
日本語・日本文化継承についての資料収集と分析を試みている。
それは、「忘れられた日本人」に光を当て、
日本の近現代史を補完することにもなろう。
本報告では、
今回の訪日調査における資料収集の進捗状況や
その過程で明らかになったブラジル日系教育史の実態や問題点、
日本の研究者との連帯の可能性などについて報告したい。
プレゼンター
根川 幸男氏
大阪府生まれ。サンパウロ大学哲学・文学・人間科学部大学院修士課程修了。
サンパウロ人文科学研究所客員研究員、
サンパウロ大学東洋言語学科非常勤講師を経て、
2002年6月よりブラジリア大学外国語・翻訳学部助教授、現在に至る。
2009年01月21日
えびせん

ブラジルのえびせん「ebicen」。
発売はサンパウロ州のグリコ・アリメントス。
日本の江崎グリコとは十中八苦、無関係。
日本にも良く似たお菓子がありますね。
カルビーのかっぱえびせん。
カルビーとも十中八苦、無関係。
味や食感は完全にブラジル味ですね。
特に塩味加減など...。
でもこのお菓子はブラジルでは
70年代からあるらしいですね。

旧デザイン
http://www.ebicen.com/
ところで
カルビーのかっぱえびせんは
1964年発売とのこと。
これまた
歴史のあるお菓子なんですね。
ちなみにカルビー自体は
ブラジルの団体と技術や知識の共有・交換を行っていて
かっぱえびせんの乾燥技術がアガリクスの乾燥技術として活かされたり
逆にブラジルのトマトを使った新スナック開発などが
かつて検討されていたようです。
2009年01月20日
Vivienne Westwood + Melissa

写真はMelissa Three-Strap Ballerina Gladiator
リサイクル可能な特殊プラスチック素材でお馴染みの、
ブラジルのくつのブランド「メリッサ」が
ヴィヴィアン・ウエストウッドとのコラボ・ラインナップ
Vivienne Westwood Anglomania + Melissaを発表しています。
その新作は、“Three strap ballerina”-1982年春夏コレクション”Savage”で発表されたVivienne Westwoodの代表的デザインである3ストラップのバレリーナシューズが、プラスティックヴァージョン!
Three strap ballerinaシリーズの内、ゴールドカラー・ヴァージョンが1月23日から5店舗で限定発売されるそうです。
Three strap ballerina
カラー:ゴールド
販売価格:¥19,950-
発売予定日:1月23日(金)
取扱店舗
Vivienne Westwood RED LABEL
(札幌パルコ店・宇都宮パルコ店・渋谷パルコ店・名古屋パルコ店・代官山店)
https://www.viviennewestwood-tokyo.com/news/yymmdd.cfm?HotNewsId=480&nowyear=1
2009年01月19日
Marcha de Protesto
「32万人 20年間 社会貢献 しました
Sou Brasileiro Sou Brasileiro Sou
労働と雇用のチャンス!
Sou Brasileiro Sou Brasileiro Sou
学校と教育のチャンス!」
18日(日)、「SOSコミュニティ首都圏事務局」の主催による
在日ブラジル人の雇用と教育のチャンスを訴えるデモ行進が行われました。
午後1時過ぎから新橋・交通ビルで行われた集会に引き続き
デモ行進は午後3時ころ新橋を出発して、銀座付近まで行進しました。
NHKニュース 動画も見られます
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013620131000.html
asahi.com(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0118/TKY200901180145.html
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090119k0000m040071000c.html
集会で紹介されたお話やデモで訴えられた内容のすべてが、
日本人に理解され共感されるかというと、
中には、疑問を感じる訴えもあったと思います。
しかし、なるほどなと思ったお話もありました。
私たち日本人の血を持っている
多くの日系ブラジル人(約32万人)が
約20年間にわたって
日本で働き続けてきたのだということ。
彼らは日本人の代わりに工場で働き
日本経済の成長・維持を結果的に支えてきたということ。
彼らは勝手に押しかけてきたのではなく
日本側もそのために
彼らを受け入れ続けてきたのだということ。
そういう立場の人たちがいることを知ってもらう、
ということのために、意義はあったのかなと思います。
未だに
ブラジル人が日本に住んでいる
ということは漠然と知ってはいても
何で彼らがいるのか
彼らが何者なのかを
知らない日本人はまだまだ少なくないと思うからです。
彼ら日系ブラジル人は
日本からの移民の子孫です。
その日本人移民、日系人に関して、
平成9年に当時の天皇陛下が訪伯されたとき
サンパウロ市イブラブエラ体育館における
日系人歓迎式典で
下記のようにお話されたそうです。
「明治41年、日本からの最初の移住者が
笠戸丸でサントス港に到着して以来、
移住者の長年にわたる並々ならぬ努力により
現在、日系の人々が
ブラジルの社会で信頼され高い評価を得ていることを
喜ばしく思っております。
また、新しい世代が逞しく成長し
サンパウロを始め
各地で様々な分野において活躍するに至っていることも
うれしく、心強いことに思います。
このような
今日の日系社会の発展をもたらした各世代の人々の
それぞれの時代における努力に対し
深く敬意を表します。
同時に、日本人移住者を迎え入れ
その活躍を可能ならしめたブラジル国民の寛容さを
私共はこれからも
長く心にとどめていきたいものと思います。
一昨年、日本が戦後五十年を迎えた折には
復興の苦難の日々
はるかなブラジルに住む日系人からよせられた支援に対し、
深く思いを致したことでした。
皆さんには
今後ともどうか体を大切にし
元気でブラジルの発展に貢献されるよう
また日本とブラジルの友好のため引き続き
尽くしていかれるよう希望しています」
ここでお話の中にある
「復興の苦難の日々
はるかなブラジルに住む日系人からよせられた支援」
については、
昨年(2008年)にホテルオークラ東京で行われた
ブラジル移住100周年記念式典でも
天皇陛下が触れられています。
「先の大戦によって大きな痛手を受けた日本に対し
戦後サンパウロ市の日本人有志が
『日本戦災同胞救援会』を結成し
3年間にわたって救援物資を送られてきたことを思い起こし
血を分けた同胞の厚情に
あらためて感謝の意を表したく思います」
(琉球新報 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131462-storytopic-1.html)
今、切実に助けを求めている
日系ブラジル人の人々が
そんな歴史や関係のある人たちだということは
知っておいてもいいのではないかと思います。
さて。
今回の集会とデモですが、
ヒステリックにシュプレヒコールを繰り返すというようなデモのイメージとは
まったく異なったものでした。
まず集会では、
参加するブラジル人に対しても
意見を言う前に、
今一度わが身を振り返ろうというメッセージが送られていました。
ラモス瑠偉さんは
ビデオによるメッセージでブラジル人に向けて
日本社会の中で生活するためには
日本語を覚えることの大切さや、
「まず日本文化を知らなければならない」
「この国のルールを守らなければならない」
ということを改めて訴えていました。
問題は
今、仕事がない人たちに対して
誰が何をできるのかということですが
このデモを機会に
さまざまな立場の人々が
いろいろな考えを寄せ合うようになればいいのですが。
法改正など大きな問題は
すぐに解決される問題ではないので
あきらめずに訴え続けるとして
緊急を要する仕事と住居に関しては
大勢の人がかかわれば
アイディアはありそうです。
工場労働に関しては
雇う側も、雇いたくても雇えない状況で
何を訴えても事態は
改善されるとはあまり思えませんが
その一方で
例えば農業のように
今すぐにでも人では欲しくて
住む家と仕事が提供できて
仕事も教えながらやってもらえる
という仕事もあります。
(日本語はある程度必要だと思いますが)
どんな仕事に就きたいか
就きたくないかは
実際に働く人が選び決めることなので
とりあえず
緊急事態への対処として
いろんな場・チャンスがあるということだけでも
情報が必要な人に伝えるシステムや、
実際に仕事に就きたいと考える人がいたら
そのための支援ができるシステムが
構築されるべきではないかと思います。
2009年01月19日
2009年1月22日 初回放送

TR1
Lígia/Roberto Carlos
Roberto Carlos e Caetano Veloso
「E A Música De Tom Jobim」
AMIGO RECORDS 88697420502
帝王ホベルト・カルロスとおなじみカエターノ・ヴェローゾの共演ライヴ・アルバム
「ホベルト・カルロス・イ・カエターノ・ヴェローゾ・イ・ア・ムジカ・ヂ・トン・ジョビン」から
ホベルト・カルロスが歌う「リジア」。

TR2
Etiopia/João Guetto
「Libertação」
NOBRAIZ 5.020.149
バイーアのシンガー・ソングライター
ジョアン・ゲット、2008年発表の2作目「リベルタサゥン」から。
http://www.myspace.com/joaoguetto

TR3
Equilíbrio/Kamau
「Non Ducor Duco」
PLANO AUDIO PLAN02
個人的に大注目のMCカマウ、2008年作「ノン・ドゥコール・ドゥコ」から。
ブラジルのヒップホップ界を支えてきたヴァンデル・カルネイロが録音を担当。

TR4
Assim Seja/Pentagono
「Natural」
PONTO 4 DIGITAL P4D 00127
ヘアウ・ダ・リマ、アポロ、ドッヂマン、マサオ、M・ザリオの5MCを擁するペンターゴノ。
彼らの最新作(たぶん2作目)「ナトゥラウ」も録音をヴァンデルレイが手がけています。
カマウも1曲、リリックで参加。

TR5
Negras Perucas/Paula Lima
「Samba Chic」
INDIE RECORDS 5051865049623
パウラ・リマが2008年末に発表したライヴ・アルバム「サンバ・シッキ」から。
ブラジルのソウル・シーンのスター、トニー・
TR6
Malange/Bedeu
今日はブラジルのソウルやファンク、黒人文化のアンセム・ソングを特集。
ここからは70年代のナンバーが中心です。
サンバ・ソウル系シンガー・ソングライター、ベデウの曲から。
TR7
Negro é Lindo/Jorge Ben
ジョルジ・ベン、71年の名作「ネグロ・エ・リンド」表題曲。
TR8
Brack Soul Brother/Miguel de Deus
ソウル・シーンの名盤中の名盤ミゲウ・ヂ・デウス「ブラック・ソウル・パワー」から表題曲。
TR9
Brack - Rio/Som Nosso de Cada Dia
やはり70年代のレフルーヴ的に有名なグループ、ソン・ノッソ・ヂ・カーダ・ヂア。
初期はプログレだったそうですが、後期はファンキー。
TR10
Black Power/Music Machine
どうやらアルゼンチンの出身で、70年代にブラジルで活動していたグループのようです。
TR11
Funk Brother Soul/Gerson King Combo
70年代初頭にカリブ諸国のツアーに出てJBを知り感銘を受け、
帰国後、ブラッキ・ヒオ(ブラック・リオ)運動を立ち上げたジェルソン・キンギことコルチス。
TR12
Brother, Father, Sister and Mother/Tim Maia
ブラジルにソウル・ミュージックを浸透させた先駆者にして立役者、チン・マイア。
TR13
Samba De Vanguarda/Totó Mugabe
ディスコ・クイーン、レディ・ズーとの共作でも知られるソウル系シンガー・ソングライター、トトー・ムガビ。
構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso
<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html
http://www.stardigio.com/
2009年01月18日
カポエイラエクササイズ

カポエイラ・エクササイズを2回に渡って紹介!
おしゃれ工房「“きれい”を磨く!」 でボディー改革
1/22 (木) 11:30 - 11:55 (25分)
NHK教育1・東京
http://www.nhk.or.jp/partner/oshare/
番組宣伝より>>
ふだんよりも少しハードなエクササイズで体を引き締めたい。
そんな方におすすめなのが「カポエイラ」を取り入れたエクササイズ。
「カポエイラ」とは、格闘技でもダンスでもない、ブラジル伝統の肉体を駆使した即興のゲームだ。
伝統のゲームをエクササイズに取り入れ、脂肪燃焼を目指す2回シリーズ。
今回は、カポエイラの動きのベースとなる下半身を中心とした動き「ジンガ」をマスターする。
【ゲスト】スポーツコメンテーター…奥野史子
【講師】カルメン三田
【司会】中村慶子
>>
ゲームというのがかなり広義な訳ですが...。
2009年01月17日
ブラジルの株式市場を徹底研究
スカパー、ダイワ・証券情報TVの経済エンタメ番組で
ブラジルの株式市場の研究番組があるそうです。
ワザあり!菅下清廣の新☆株式道場
ザ・ワールドマーケット(1月号)
『株価もサンバカーニバル!?ブラジルの株式市場を徹底研究!スペシャル!!』
出演:浅草キッド他
コメンテーター:菅下 清廣
http://daiwa766.jp/program/economy/wazaari.html
ダイワ・証券情報TV(Ch.766)
1/18 (日) 11:00 - 12:00/16:00 - 17:00/22:00 - 23:00
ブラジルの株式市場の研究番組があるそうです。
ワザあり!菅下清廣の新☆株式道場
ザ・ワールドマーケット(1月号)
『株価もサンバカーニバル!?ブラジルの株式市場を徹底研究!スペシャル!!』
出演:浅草キッド他
コメンテーター:菅下 清廣
http://daiwa766.jp/program/economy/wazaari.html
ダイワ・証券情報TV(Ch.766)
1/18 (日) 11:00 - 12:00/16:00 - 17:00/22:00 - 23:00
2009年01月16日
“デカセギ”がなくなった~崩れる日系ブラジル人社会~
NHKでも緊急特集番組が。今夜です。
特報首都圏
「“デカセギ”がなくなった~崩れる日系ブラジル人社会~」
1/16 (金) 19:30 - 20:00 (30分)
NHK総合・東京
▽非正規労働者の大量解雇は、日本で働く外国人にも大きな影響を与えている。
中でも30万人以上にものぼる日系ブラジル人は深刻だ。彼らの置かれてきた実態と対策を探る。
非正規労働者の大量解雇は、日本で働く外国人にも深刻な影響を与えている。
90年代、国は日系人に定住資格を与え、労働力不足を補ってきた。
そうした中、日系ブラジル人は32万人にまで増加したのだが、その多くがいま解雇を言い渡されている。
祖国に帰る人も出始めたが、日本に残らざるを得ない人たちは、日本語を十分に話せない人が多く、再就職が進まないのが現状だ。
番組では、彼らの置かれてきた実態とその対策を探る。
【出演】西東大
【ゲスト】首都大学准教授…丹野清人
【リポーター】武山崇之
【語り】掛川裕彦
特報首都圏
「“デカセギ”がなくなった~崩れる日系ブラジル人社会~」
1/16 (金) 19:30 - 20:00 (30分)
NHK総合・東京
▽非正規労働者の大量解雇は、日本で働く外国人にも大きな影響を与えている。
中でも30万人以上にものぼる日系ブラジル人は深刻だ。彼らの置かれてきた実態と対策を探る。
非正規労働者の大量解雇は、日本で働く外国人にも深刻な影響を与えている。
90年代、国は日系人に定住資格を与え、労働力不足を補ってきた。
そうした中、日系ブラジル人は32万人にまで増加したのだが、その多くがいま解雇を言い渡されている。
祖国に帰る人も出始めたが、日本に残らざるを得ない人たちは、日本語を十分に話せない人が多く、再就職が進まないのが現状だ。
番組では、彼らの置かれてきた実態とその対策を探る。
【出演】西東大
【ゲスト】首都大学准教授…丹野清人
【リポーター】武山崇之
【語り】掛川裕彦
2009年01月16日
厚生労働省の取り組み
あまり報道されていないようですが、
いちおう、
厚生労働省は、職を失った日系人出稼ぎ労働者に対して
いくつかの対策を講じているようです。
HP(http://www.mhlw.go.jp/)ではポルトガル語による緊急雇用対策が案内されています。
PARA AS PESSOAS QUE ESTÃO SEM EMPREGO E QUE ESTÃO À PROCURA(仕事をなくした方へ)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin14/index.html
それによると、全国の主要なハローワークにはポルトガル語、スペイン語等の通訳を配置して
外国人求職者等の方々に対する職業相談、職業紹介等を行っているとか。
HPより>>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin15/index.html
<現下の雇用情勢における機動的な対策>
○集住地域の市町村と連携したワンストップサービスコーナーの立上げ
1月7日現在、浜松市、太田市など全国12カ所で開設(25カ所程度設置予定)
○日系人が特に多い地域には、新たな外国人専門の相談・援助センターを設置
平成20年度内設置予定ハローワーク 静岡局浜松所、愛知局豊橋所・刈谷所
○今回の雇用対策により拡充された再就職支援や雇用維持のための各種事業(例:試行雇用奨励金、雇用調整金助成金)や住宅確保支援策の活用
<今後の取り組み>
○将来的にも日本で安定雇用できるよう、雇用保険受給期間中に日本語能力も含めたスキルアップを行う就労準備研修を実施(平成21年度予算額約10.8億円、対象人数5000人)。
・ 日本語コミュニケーション能力、労働条件、雇用慣行、労働・社会保険制度等の理解等を目的とした研修を実施。
失業等給付(90日~)により、研修を含めた求職活動中の生活を保障。
・ 研修終了後、公共職業訓練等のより高度な訓練へ移行(訓練期間中は訓練延長給付を支給)。
安定雇用の実現まで日系人就職促進ナビゲーターがサポート。
いちおう、
厚生労働省は、職を失った日系人出稼ぎ労働者に対して
いくつかの対策を講じているようです。
HP(http://www.mhlw.go.jp/)ではポルトガル語による緊急雇用対策が案内されています。
PARA AS PESSOAS QUE ESTÃO SEM EMPREGO E QUE ESTÃO À PROCURA(仕事をなくした方へ)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin14/index.html
それによると、全国の主要なハローワークにはポルトガル語、スペイン語等の通訳を配置して
外国人求職者等の方々に対する職業相談、職業紹介等を行っているとか。
HPより>>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin15/index.html
<現下の雇用情勢における機動的な対策>
○集住地域の市町村と連携したワンストップサービスコーナーの立上げ
1月7日現在、浜松市、太田市など全国12カ所で開設(25カ所程度設置予定)
○日系人が特に多い地域には、新たな外国人専門の相談・援助センターを設置
平成20年度内設置予定ハローワーク 静岡局浜松所、愛知局豊橋所・刈谷所
○今回の雇用対策により拡充された再就職支援や雇用維持のための各種事業(例:試行雇用奨励金、雇用調整金助成金)や住宅確保支援策の活用
<今後の取り組み>
○将来的にも日本で安定雇用できるよう、雇用保険受給期間中に日本語能力も含めたスキルアップを行う就労準備研修を実施(平成21年度予算額約10.8億円、対象人数5000人)。
・ 日本語コミュニケーション能力、労働条件、雇用慣行、労働・社会保険制度等の理解等を目的とした研修を実施。
失業等給付(90日~)により、研修を含めた求職活動中の生活を保障。
・ 研修終了後、公共職業訓練等のより高度な訓練へ移行(訓練期間中は訓練延長給付を支給)。
安定雇用の実現まで日系人就職促進ナビゲーターがサポート。
2009年01月15日
イザベラ・カペート、こんな方もチェックしています

※写真はイメージです。
あの成宮寛貴さんも年末年始をブラジルで過ごしたそうです。
そしてイザベラ・カペートと、(たぶん)アヴァイアナス(ハワイアナス)を買って帰られたようです。
さすが、お目が高い!
http://ameblo.jp/h-narimiya/entry-10191179406.html
2009年01月14日
青山パステウ

地下鉄の最寄駅なら表参道駅。
骨董通り沿い、ブルーノート東京の近くに屋台のパステウ屋さん発見!
(※写真のナンバープレートは伏せてあります)
この屋台、先週から始めたそうで、
お昼頃から大体、午後3時ころまでやってるそうです。
骨董通りには、お昼前後になるとパーキング・エリアで屋台の弁当屋さんが出没しますが、
パステウ専門とは!

メニューにもカタカナで思いっきり「パステウ」と書いてあります。
発見したのが朝だったので、とりあえずお話だけ聞いて。
3時までやってるっていうから2時過ぎに行ったらもういなくなってて食べられなかった...(泣)。
再挑戦しなくちゃ。



