QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです。
お知らせ
ハワイアナス・フール

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 22人
プロフィール
QUATRO
QUATRO
ジャヴァン作「アサイー」、「フロール・ヂ・リス」、ルイス・ゴンザーガ作「メウ・パンデイロ」、「キ・ネン・ジロー」など名曲のカヴァーをはじめ、エドゥアルド・グヂン、コンスエロ・ヂ・パウラ、モアシール・サントスなど個性派MPBアーティストの曲を収録。 <http://www.frutafruta.com/d-05.html>または<http://www.hmv.co.jp/product/detail/1063056>をご参照ください
オーナーへメッセージ

2009年12月28日

滋賀フィールドスタディ 



来年1月23日(土)~24日(日)
開発教育協会 DEARの主催による
共生社会を考えるフィールドスタディが
滋賀県にて1泊2日で行われます。

古紙回収などで地域コミュニティと接している
ブラジル人学校などを見学します。




滋賀フィールドスタディ 
2010年1月23日(土)~24日(日)
-外国籍住民が取り組む環境活動と地域参画の試みから-
共生型ネットワークを基盤とする地域コミュニティのあり方

http://www.dear.or.jp/


HPより>>

今日、地域社会が抱える課題は多様化し
個人や地域コミュニティが持つ
具体的な問題意識と実践が不可欠です。

しかしグローバル化が進み
価値観や文化的な背景が異なる人々が
混ざり合うことでコミュニティのあり方は変容し
これまでの地縁型ネットワークは分断され
地域社会の自助作用が低下しているのではないでしょうか。

そんな中で、
古紙回収や地域の美化運動などの
環境活動を実践する外国人コミュニティがいます。

彼らもまた、地域でともに暮らし
地域の課題に取り組む当事者なのです。

彼らがいかにして地域で生きているのか
また参画しようとしているのか
それは私たちにとっても
「環境との共生」・「多文化との共生」の両面から
地域を見つめ、地縁や文化背景を越えた
新たなコミュニティのあり方を見出すきっかけと言えます。

今回のフィールドスタディでは
彼らの活動拠点を訪問し
その経緯や実態を聞き取ることで
「環境」と「多文化」」という視点から
グローバル社会における
「共生型ネットワークを基盤とする地域コミュニティのあり方」を
考えたいと思います。


日時
2010年1月23日(土)13:00~1月24日(日)12:00

会場
近江八幡YMCA (JR近江八幡駅下車北口より徒歩5分)
近江八幡市人権センター (JR近江八幡駅下車南口より徒歩5分)

宿泊
近江八幡ユースホステル
※移動はすべて車での乗り合わせとなります
※宿泊は男女別の4-6名の相部屋となります

定員
20名(要申込・定員に達し次第締切ます)

参加費(当日受付でお支払いください)
一般 宿泊・朝食込6,000円、宿泊なし2,000円
学生 宿泊・朝食込5,000円、宿泊なし1,000円


内容

<1月23日(土)>
13:00 集合(JR琵琶湖線能登川駅 JR京都駅より新快速で40分) 
13:30 ブラジル人学校「コレジオ・サンターナ」訪問(滋賀県愛荘町長野)
16:00 外国籍住民と共に考える地域づくり@近江八幡YMCA
     開会
     滋賀県の現状-大森容子さん(滋賀県国際協会)
     ゴミ拾いから地域づくりへ-近江ブラジル・アミーゴの会
18:15 交流会(夕食含む ブラジル料理で交流!
19:30 ふりかえり →宿泊先へ移動

<2010年1月24日(日)>
8:00 朝食 →移動
9:00 外国籍住民の声を伝える@近江八幡市人権センター
    国際教育研究会 Glocal net Shiga紹介 川瀬美智子さん(国際教育研究会 Glocal net Shiga)
    非識字体験ゲーム「はじめてのお見舞い」 大槻一彦さん(国際教育研究会 Glocal net Shiga)
11:00 ふりかえり
11:30 終了


訪問先のご紹介

<コレジオ・サンターナ>
滋賀県愛荘町にあるブラジル人学校。
全校児童・生徒67名が
ブラジルのカリキュラムにそった授業を受けている。

地域の行事などにも積極的に参加し
交流を図っている。

経済不況・派遣切りなどの影響で
運営面では厳しい状況が続き
現在教員たちが手分けして
資金不足解消のために地域の支援機関等の協力のもと
古紙回収に取り組んでいる。

<OMI AMIGOS DO BRASIL(近江ブラジル・アミーゴの会)>

経済不況のあおりで失業中の
近江八幡市を中心に居住するブラジル人らが立ち上げた
ボランティア活動や互助活動に取り組むグループ。

メンバーは10-50代の約30名。
「市民として地域に貢献し、日本人の理解を得たい」
との思いから
ゴミ拾いや困窮している外国人家庭支援に取り組む。


<国際教育研究会 Glocal net Shiga>

2003年4月に立ち上がったグループ。
「多様性の尊重」
「多文化共生社会づくり」
「相互依存関係の理解」
「公正・平和な社会づくり」
を主なねらいとして活動する。

さまざまな立場や経歴の持ち主が参加し
滋賀県の特色を生かした
「ブラジルボックス」
「カルタ“わたしん家の食事から”」
「非識字体験ゲーム ここは、何色?」
などのオリジナル教材を開発した。
http://www.s-i-a.or.jp/kokusai/glocal/index.htm


プレ企画もあります!
1月23日(土)10:00-12:00 
ワールドアミーゴクラブ訪問

外国にルーツをもつ児童・生徒の
日本語指導や学習支援活動
またゲームや食べ物を通じての
多文化交流活動や子どもたちの居場所を提供するグループです。
(9:45、JR近江八幡駅改札前集合)

主催
国際教育研究会 Glocal net Shiga&(特活)開発教育協会

助成
地球環境基金

参加申込み
2010年1月19日(火)までに
参加希望の方はウェブ申込みフォームをご利用いただくか
ちらし・申込書(PDF)
http://www.dear.or.jp/getinvolved/shiga.pdf
をダウンロードして
TEL/FAXにて下記までお申込ください。

(特活)開発教育協会 
TEL: 03-5844-3630(平日10:00~18:00) 
FAX 03-3818-5940   

2009年09月26日

Otosan Falante



ブラジル人コミュニティ向けに発行されている
無料雑誌「アウテルナチーヴァ」に掲載されていた広告より。

ソフトバンクの“じゃべるおとうさん”、
ポルトガル語で“オトウサン・ファランチ”。
そのまんまなんですね。

  

2009年04月17日

虹の架け橋教室

昨日、政府の「定住外国人施策推進会議」が
定住外国人の支援策をいくつか発表しました。

その中で特筆すべきなのは
「虹の架け橋教室」(仮称)の設置するというもの。


「虹の架け橋教室」は、
親の離職などによる経済的な理由から
ブラジル人学校に通えなくなった子どもたちの
教育を支援するための教室。

義務教育段階の子どもを対象に
期間を定めて
日本語指導や、ポルトガル語での教科指導などを行うというもの。

公立学校への転入を円滑にしたり
景気回復後にブラジル人学校へ復帰できるようになるまでの間、
子どもが教育を受ける機会を失わないようにするのが
設立の目的とのことです。


これは、
文部科学省が開催している
国際教育交流政策懇談会で議題に上がり
政府に対して提言されていたものです。

群馬や静岡、愛知、岐阜各県など
在日外国人が多く暮らす地域に設立されるそうです。  

2009年02月25日

プラン・ジャパン




財団法人 日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン)

http://www.plan-japan.org/home/

1997年より、ブラジルにも支援を行っています。
http://www.plan-japan.org/home/country/cop_braz.html


2008年度(2007年7月~2008年6月)年次報告が発表されました。

同年度には
北東部ヘシーフィ(レシーフェ)にて保育所と幼児サークルに参加する300世帯を対象に
育児や衛生環境などに関する研修会を行ったそうです。  

2009年01月19日

Marcha de Protesto



「32万人 20年間 社会貢献 しました
Sou Brasileiro Sou Brasileiro Sou
労働と雇用のチャンス!
Sou Brasileiro Sou Brasileiro Sou
学校と教育のチャンス!」





18日(日)、「SOSコミュニティ首都圏事務局」の主催による
在日ブラジル人の雇用と教育のチャンスを訴えるデモ行進が行われました。

午後1時過ぎから新橋・交通ビルで行われた集会に引き続き
デモ行進は午後3時ころ新橋を出発して、銀座付近まで行進しました。




NHKニュース 動画も見られます
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013620131000.html

asahi.com(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0118/TKY200901180145.html

毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090119k0000m040071000c.html





集会で紹介されたお話やデモで訴えられた内容のすべてが、
日本人に理解され共感されるかというと、
中には、疑問を感じる訴えもあったと思います。


しかし、なるほどなと思ったお話もありました。


私たち日本人の血を持っている
多くの日系ブラジル人(約32万人)が
約20年間にわたって
日本で働き続けてきたのだということ。

彼らは日本人の代わりに工場で働き
日本経済の成長・維持を結果的に支えてきたということ。

彼らは勝手に押しかけてきたのではなく
日本側もそのために
彼らを受け入れ続けてきたのだということ。


そういう立場の人たちがいることを知ってもらう、
ということのために、意義はあったのかなと思います。

未だに
ブラジル人が日本に住んでいる
ということは漠然と知ってはいても
何で彼らがいるのか
彼らが何者なのかを
知らない日本人はまだまだ少なくないと思うからです。












彼ら日系ブラジル人は
日本からの移民の子孫です。


その日本人移民、日系人に関して、
平成9年に当時の天皇陛下が訪伯されたとき
サンパウロ市イブラブエラ体育館における
日系人歓迎式典で
下記のようにお話されたそうです。


「明治41年、日本からの最初の移住者が
笠戸丸でサントス港に到着して以来、
移住者の長年にわたる並々ならぬ努力により
現在、日系の人々が
ブラジルの社会で信頼され高い評価を得ていることを
喜ばしく思っております。

また、新しい世代が逞しく成長し
サンパウロを始め
各地で様々な分野において活躍するに至っていることも
うれしく、心強いことに思います。

このような
今日の日系社会の発展をもたらした各世代の人々の
それぞれの時代における努力に対し
深く敬意を表します。  
 
同時に、日本人移住者を迎え入れ
その活躍を可能ならしめたブラジル国民の寛容さを
私共はこれからも
長く心にとどめていきたいものと思います。  
 
一昨年、日本が戦後五十年を迎えた折には
復興の苦難の日々
はるかなブラジルに住む日系人からよせられた支援に対し、  
深く思いを致したことでした。  
 
皆さんには
今後ともどうか体を大切にし
元気でブラジルの発展に貢献されるよう
また日本とブラジルの友好のため引き続き
尽くしていかれるよう希望しています」



ここでお話の中にある
「復興の苦難の日々
はるかなブラジルに住む日系人からよせられた支援」
については、
昨年(2008年)にホテルオークラ東京で行われた
ブラジル移住100周年記念式典でも
天皇陛下が触れられています。


「先の大戦によって大きな痛手を受けた日本に対し
戦後サンパウロ市の日本人有志が
『日本戦災同胞救援会』を結成し
3年間にわたって救援物資を送られてきたことを思い起こし
血を分けた同胞の厚情に
あらためて感謝の意を表したく思います」
(琉球新報 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131462-storytopic-1.html



今、切実に助けを求めている
日系ブラジル人の人々が
そんな歴史や関係のある人たちだということは
知っておいてもいいのではないかと思います。





さて。
今回の集会とデモですが、
ヒステリックにシュプレヒコールを繰り返すというようなデモのイメージとは
まったく異なったものでした。



まず集会では、
参加するブラジル人に対しても
意見を言う前に、
今一度わが身を振り返ろうというメッセージが送られていました。


ラモス瑠偉さんは
ビデオによるメッセージでブラジル人に向けて
日本社会の中で生活するためには
日本語を覚えることの大切さや、
「まず日本文化を知らなければならない」
「この国のルールを守らなければならない」
ということを改めて訴えていました。




問題は
今、仕事がない人たちに対して
誰が何をできるのかということですが
このデモを機会に
さまざまな立場の人々が
いろいろな考えを寄せ合うようになればいいのですが。



法改正など大きな問題は
すぐに解決される問題ではないので
あきらめずに訴え続けるとして
緊急を要する仕事と住居に関しては
大勢の人がかかわれば
アイディアはありそうです。



工場労働に関しては
雇う側も、雇いたくても雇えない状況で
何を訴えても事態は
改善されるとはあまり思えませんが
その一方で
例えば農業のように
今すぐにでも人では欲しくて
住む家と仕事が提供できて
仕事も教えながらやってもらえる
という仕事もあります。
(日本語はある程度必要だと思いますが)



どんな仕事に就きたいか
就きたくないかは
実際に働く人が選び決めることなので
とりあえず
緊急事態への対処として
いろんな場・チャンスがあるということだけでも
情報が必要な人に伝えるシステムや、
実際に仕事に就きたいと考える人がいたら
そのための支援ができるシステムが
構築されるべきではないかと思います。  

2009年01月16日

厚生労働省の取り組み

あまり報道されていないようですが、
いちおう、
厚生労働省は、職を失った日系人出稼ぎ労働者に対して
いくつかの対策を講じているようです。


HP(http://www.mhlw.go.jp/)ではポルトガル語による緊急雇用対策が案内されています。

PARA AS PESSOAS QUE ESTÃO SEM EMPREGO E QUE ESTÃO À PROCURA(仕事をなくした方へ)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin14/index.html

それによると、全国の主要なハローワークにはポルトガル語、スペイン語等の通訳を配置して
外国人求職者等の方々に対する職業相談、職業紹介等を行っているとか。




HPより>>

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin15/index.html



<現下の雇用情勢における機動的な対策>

○集住地域の市町村と連携したワンストップサービスコーナーの立上げ

1月7日現在、浜松市、太田市など全国12カ所で開設(25カ所程度設置予定)


○日系人が特に多い地域には、新たな外国人専門の相談・援助センターを設置

平成20年度内設置予定ハローワーク    静岡局浜松所、愛知局豊橋所・刈谷所


○今回の雇用対策により拡充された再就職支援や雇用維持のための各種事業(例:試行雇用奨励金、雇用調整金助成金)や住宅確保支援策の活用


<今後の取り組み>

○将来的にも日本で安定雇用できるよう、雇用保険受給期間中に日本語能力も含めたスキルアップを行う就労準備研修を実施(平成21年度予算額約10.8億円、対象人数5000人)。

・  日本語コミュニケーション能力、労働条件、雇用慣行、労働・社会保険制度等の理解等を目的とした研修を実施。
失業等給付(90日~)により、研修を含めた求職活動中の生活を保障。

・  研修終了後、公共職業訓練等のより高度な訓練へ移行(訓練期間中は訓練延長給付を支給)。
安定雇用の実現まで日系人就職促進ナビゲーターがサポート。


  

2008年08月08日

日本人ブラジル移住100周年イヴェント



8月10日(日) 11:00-17:00
神立公園(Kandatsu Kouen)
茨城県土浦市中神立町
にて、日本人ブラジル移住100周年イヴェントが開催されます。

入場無料
食べ物、飲み物、音楽、抽選会、ダンス、パゴーヂ、カポエイラ、サンバ・パシスタ...

http://www.tsuchiura-town.com/map/tr000765/70000  

2008年07月24日

岡崎でも「100周年記念フェスタ」


今週末は岡崎でも「100周年記念フェスタ」!

入場料:無料
イベント: カポエイラ(Grupo Memorias)、ゲーム、マッサージ、
      和太鼓、ファッションショー、沖縄芸能、茶道、
      タップダンス、サンバ(Maisatto e Cris) etc.
ブラジル料理:ミナス料理(Recanto da Terra) 
       バイア料理(サルバドール)etc.

主催:岡崎ブラジル協会、ブラジル移民100年記念事業実行委員会
後援:岡崎市国際交流協会

7月26日(土)11:50~15:30
岡崎市会館施設管理協会 岡崎市竜美丘会館
〒444-0863 愛知県岡崎市東明大寺町5-1
(名鉄東岡崎駅より徒歩10分)
TEL (0564)-24-3951

名古屋のバイーア料理店「サルバドール」も出店するそうです。
http://salvadornagoya.jp/  

2008年07月08日

日本とブラジル―史料でたどる交流史―」



外務省の外交史料館で「日本とブラジル―史料でたどる交流史―」が開催中!

場所:外務省外交史料館別館展示室
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/annai.html#map

開催期間:平成20年6月2日(月曜日)~10月31日(金曜日)
開館時間:10時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日を除く)
料金:入場無料

http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/j_brazil/

外務省HPより>>

本年(2008年)は、日本からブラジルへの移住が始まってからちょうど100年目にあたります。

日本・ブラジル両国政府は、本年を「日本ブラジル交流年(日伯交流年)」として祝うことで合意しました。この交流年は、より幅広い両国国民の間で交流事業を行なうことで、未来に向かって日伯両国の結びつきを強めることを目指しています。

外交史料館は、日伯交流年を記念して、所蔵史料によって両国の交流史をお伝えする特別展示「日本とブラジル―史料でたどる交流史―」を開催いたします。




展示史料解説
* 展示史料は全部で25点です。各テーマをクリックすると、詳細な解説が表示されます。

「伯剌西爾」(ブラジル)との出会い
幕末期に、榎本武揚が乗船した開陽丸がリオデジャネイロに寄港した記録や、1894年(明治27年)に外務省通商局の根本正(ねもと・しょう)が行なった中南米調査の報告書を展示します。

日伯修好通商航海条約調印
1895年(明治28年)に調印された日伯修好通商航海条約の批准書原本を、初めて収納箱(ブラジル国旗色の黄と緑で装飾)とともに展示するほか、ブラジルへの移住を積極的に推進した第3代駐ブラジル公使杉村濬(すぎむら・ふかし)のブラジル視察報告書などを展示します。

笠戸丸と初期移民
第一回移民船「笠戸丸」は、1908年(明治41年)4月28日に神戸港を出港し、同年6月18日にブラジルのサントス港に到着しました。乗船した移民の名簿や、移民会社社長水野龍(みずの・りょう)が外務省に提出した報告書などを展示します。

ブラジル独立百年祭
1922年(大正11年)のブラジル独立100年祭式典への特派使節派遣に関する閣議決定や、特派大使に任命された堀口九萬一(ほりぐち・くまいち)駐ブラジル公使の信任状に対するブラジル大統領からの答書などを展示します。

移民社会の発展
移民募集のポスターや、1933年(昭和8年)のブラジル移民25周年記念式典に関する史料のほか、日本の支援によって建設されたサンパウロの日本病院建設関連史料などを展示します。

経済・文化交流
1935年(昭和10年)にブラジルへ派遣された経済使節団およびその翌年に答礼として訪日したブラジル経済使節に関する史料のほか、1940年(昭和15年)9月に米州諸国との最初の文化協定として調印された「日伯文化協定」の批准書原本を展示します。

日本・ブラジル交流史年表(1867年~1941年)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/j_brazil/pdfs/nenpyo.pdf  

2008年07月04日

日伯交流コルデウ



北東部ではお馴染みの小冊子、Literatura de Cordel リテラトゥーラ・ヂ・コルデウ(略してコルデウ)。
日本ではコルデルと書かれることもありますが、北東部でも、発音上はコルデウと聞こえます(Forró Legalがフォホー・レガルではなくフォホー・レガウなのと同じですね)。

ルイス・ゴンザーガやシセロ神父、ランピアゥンなど歴史的な実在の人物を題材にしたものあれば、架空の物語、ルーラ大統領など今の有名人話など、コルデウで語られる題材はさまざまです。

新聞やテレビがなかった時代には、世の中で起きていること、よその土地で起きていることを伝える役割も果たしていました。

今も時事ネタはコルデウの得意なネタのひとつですが、やっぱり出てました。ブラジルへの日本人移民100周年ネタ!



  

2008年06月30日

Aeroporto do Galeão


Rio de JaneiroのGaleão空港にも移民100周年を祝うメッセージが。





  

2008年06月18日

日本ブラジル交流年切手本日発売



1908年の今日、公式なブラジルへの移住者を乗せた笠戸丸がブラジルのサントス港に到着。
ブラジル移民の歴史がスタートしました。

記念日でもある今日は、記念切手と硬貨も発売されます。

http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2008/h200618_t.html

関連記事
http://brisabrasileira.pokebras.jp/e44377.html  

2008年05月12日

ブラジル猛虎会



今日の「東スポ」に「阪神Vなら甲子園サンバカーニバル」という記事がでていました。

何の話かというと、日本人のブラジル移住100年記念式典もあり来日していたブラジル兵庫県人会の面々が、4月29日に甲子園球場に招待されて阪神×巨人戦を観戦。

実は、この日招待された尾西貞夫ブラジル兵庫県人会会長を含む県人会メンバーはブラジルで「ブラジル猛虎会」を結成していて、地球の反対側から阪神を応援を続けていたことから、阪神タイガースの宮崎恒彰オーナーからじきじきに球場に招待されたとのこと。

6対2の快勝に「ブラジル猛虎会」の方々もご満悦。で、今年こそ優勝して欲しいとの願いから、西尾会長が「もし優勝してくれたら甲子園でリオに負けないカーニバルを開催したい」とコメントした、という話。
ブラジルはサッカー大国ではありますが、日系社会では野球は人気なのです。

関連記事
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000983452.shtml  

2008年05月01日

記念貨幣 図版が変更に



日本ブラジル交流年及び日本人ブラジル移住100周年記念貨幣の図版が変更されることに。
著作権関係の問題のようです。

関連記事
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080430000.html

この図版は幻となったわけですね。
http://brisabrasileira.pokebras.jp/e17334.html

新デザインは笠戸丸とブラジルに。
記念貨幣の引換開始日は、移民の日(笠戸丸がサントス港についた日)、6月18日(水)になりました。

財務省HP
http://www.mof.go.jp/jouhou/sonota/kokko/kk200430.htm
  

2008年03月28日

Porta! aberta



浜松市でブラジルと日本の交流サイト「Porta! aberta」が立ち上げられました。

http://www.digital-sensation.jp/ola/

トリと紳士が日本語を勉強する「Cruso de idioma」は、逆にポルトガル語の勉強もできます。  

2008年03月07日

BRASIL2008.jp



日付が変わってしまいましたが、昨日6日、駐日ブラジル大使館による、今年行われる日伯交流イヴェントを紹介する大使館公式プロモーションblog「BRASIL2008.jp」がオープンしました。

http://brasil2008.jp/  

2008年03月02日

記念2ヘアイス硬貨



日本でも3月に、ブラジル移住100周年記念の500円硬貨が発行されますが、
ブラジルでも日本人移民100周年記念硬貨を発行するそうです。

asahi.comの記事によれば、ブラジル中央銀行は22日、日本人のブラジル移民100周年を記念した2ヘアイス(約120円)の硬貨を発行すると発表したそうです。発行は、第1回移民船の笠戸丸がブラジル・サントス港に到着した6月18日。

2008年02月23日19時39分
http://www.asahi.com/international/update/0223/TKY200802230334.html

デザインは表が笠戸丸。裏は柿を収穫する女性。



ブラジルでは、日本人が持ち込んだ「柿」はそのままKAKIと呼ばれていますが(日本で、ポルトガル人が持ち込んだパン(パゥン)をパンと呼んでいるのと同じですね)、これは、日本人がブラジルで、野菜や果物の普及に貢献してきた歴史があるため、とのこと。

硬貨は白銅製、直径は3センチ。
約1万枚が発行され、ブラジル銀行のサイトなどを通じて1枚20ヘアイス(約1200円)で販売されるそうです。
  

2008年01月24日

ブラジルで国際ボランティア

DRHスクール・主催の「アフリカ・ブラジル長期国際ボランティアプログラム」説明会があります。


案内より抜粋
>>
DRHスクール 国際ボランティアプログラム

国際協力に興味がある!
実際に現地に行って活動したい!
現地の方と協力しながら活動したい!
同じ意志を持って世界中から集まった仲間とアクションを起こしたい!
アフリカでHIV/AIDSやチャイルドケアなどのボランティアに参加したい!
ブラジルでストリートチルドレンに関するボランティアに参加したい!
そんな思いをお持ちの方や、少しでも興味をお持ちの方はいませんか?



DRHスクールは1970年に北欧デンマークで始まり、アフリカ・アジア・中南米の開発に携わる国際ボランティアを養成し、これまで10,000人以上をHumana People to Peopleの開発プロジェクトに派遣してきました。
現在、世界8ヶ国に14のスクールを抱え、毎年80ヶ国以上から約600人のボランティアがプログラムに参加しています。
>>

ブラジル関連のプログラムは下記



◎中南米プログラム - 9ヶ月

1期: アメリカでの研修 - DRHスクールにて2ヶ月

2期: 中南米でのバス旅行 - 1ヶ月

3期: 中南米の開発プロジェクトでの活動 - Humana People to Peopleにて4ヶ月

4期: アメリカでの事後研修(広報活動) - DRHスクールにて2ヶ月

※プログラム終了後に8ヶ月の延長プログラムあり

開始時期  2008年  キャンパスカリフォルニアTG


◎ブラジル: 5月・9月・2009年1月・5月


◎ブラジル: 10月・2009年2月


費用 (中南米プログラム)

申込: 400ドル

プログラム: 3,800ドル




説明会の日程

<東京説明会>
日時
2008年2月9日(土) 13時(90分程度)
2008年2月10日(日) 13時(90分程度)

場所 (財)女性労働協会 女性と仕事の未来館 4F第2セミナー室
(〒108-0014 東京都港区芝5-35-3)

http://www.miraikan.go.jp

交通機関 JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅A1出口から徒歩1分
参加費 無料
定員 両日とも40名

<福岡説明会>
日時 2008年2月16日(土) 13時(90分程度)
場所 福岡市中央区天神の会議室を予定
参加費 無料
定員 30名

<大阪説明会>
日時 2008年2月17日(日) 13時(90分程度)
場所 大阪市立浪速人権文化センター会議室1 (〒556-0025 大阪市立浪速区浪速東1-9-20)
http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/02/naniwa.html

交通機関 JR環状線「芦原橋」下車すぐ
参加費 無料
定員 30名



「DRHスクール」ミクシィコミュニティ

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2547814
E-mail:japan@cctg.org




  

2007年06月11日

太田市Festa Junina 報告



毎週末フェスタ・ジュニーナ三昧の6月。
 昨日は太田市のコレージオ・ピタゴラス。太田市と言っても駅は龍舞。
 校庭に屋根があるので雨にもかかわらず無事開催されて、みなさん楽しんでいました。

 小山のINC主催のarraial アハイアウのような大規模なものではありませんが、手作り感のイヴェントで、売っていたボーロ(Bolo de Fubaをはじめ何種類もありました。写真はココ味)もたぶん関係者の方々の手作り。家庭の味で甘すぎず優しい味で美味しかったです!


  

2007年04月26日

ブラジル選抜・岐阜県選抜親善試合

ブラジル選抜球児と岐阜県内の選抜球児が5月17日に長良川球場で親善試合を行うそうです。

「asahi.com my town岐阜」より>>>
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000110701120010

 県高校野球連盟は、今年5月にブラジルの高校生選抜チームが来日するのに合わせ、県内の高校の野球部員18人で選抜チームを組んで親善試合をすることを決めた。
県選抜チームによる国際試合は90年の米国戦以来17年ぶりになる。

 ブラジル選抜チームも18人で編成。
5月9日に来日し、同月17日に岐阜市の長良川球場で県選抜チームとナイターで対戦する。

 今回の対戦は、日本高校野球連盟とブラジル野球連盟の交流事業の一環。
両連盟は、日本選抜チームがブラジル遠征した69年を皮切りに、92年、98年に親善試合をしている。
県高野連によると、ブラジルでは日系人の間では野球が人気で、日本のプロ野球を目指す子どももいるという。

 ブラジル選抜チームのメンバーは4月上旬に決まる予定。
県選抜チームは、春の県大会を勝ち抜いて東海大会に出場する1、2位校以外の県大会出場校から選ぶ。監督は3位校の監督が務める。
 県高野連の見崎仁志理事長は「県内の野球ファンには貴重な選抜チームを、日本にいるブラジル人には母国チームの活躍を、中・高校生には未来のプロ野球選手を見に来て欲しい」と話している。



岐阜県高校野球連盟HPより>>
http://www.ghbf.jp/19burajiru.pdf

主催:日本高等学校野球連盟、朝日新聞社
招待:ブラジル選抜高校チーム 役員8名、選手18名(計26名)
会場:長良川球場
入場料:大人600円、中高生200円、小学生以下無料

12:00 岐阜県選抜チーム 会場着
12:10 岐阜県選抜チーム 打撃練習
14:05 ブラジル選抜チーム 会場着
14:15 ブラジル選抜チーム 打撃練習 ※練習要員
14:45 岐阜県選抜 守備練習
14:55 ブラジル選抜 守備練習
15:05 グラウンド整備
15:15 開会式
16:00 試合開始
    始球式:ビートル・エンゾー君(HIRO学園1年生)