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ジャヴァン作「アサイー」、「フロール・ヂ・リス」、ルイス・ゴンザーガ作「メウ・パンデイロ」、「キ・ネン・ジロー」など名曲のカヴァーをはじめ、エドゥアルド・グヂン、コンスエロ・ヂ・パウラ、モアシール・サントスなど個性派MPBアーティストの曲を収録。 <http://www.frutafruta.com/d-05.html>または<http://www.hmv.co.jp/product/detail/1063056>をご参照ください
オーナーへメッセージ

2010年03月18日

2010年3月18日初回放送

今月のRadio brisa brasileiraは
ソン・トレス特集。

60年代後半から70年代にかけて活躍したソン・トレスは
後にエリス・ヘジーナの
公私に渡るパートナーとして活躍する
セーザル・カマルゴ・マリアーノが在籍していた
グループとしても知られています。




TR1
Som Três/Spooky
ODEON

70年作「ウン・エ・ポウコ、ドイス・エ・ボン、
エスチ・ソン・トレス・エ・ヂマイス・・・」から
合衆国のヒット曲「スプーキー」のカヴァーを。




TR2
Jongo Trio/O Menino Das Laranjas
FARROUPILHA

ソン・トレスの
サバーことセバスチャン・オリヴェイラヂ・パイス
トニーニョことアントニオ・ピニェイロ・フィーリョ
が在籍していたジョンゴ・トリオ。

「オ・メニーノ・ダス・ラランジャス(オレンジ売りの少年)」は
当時サンパウロで大ヒットした看板曲。




TR3
Jongo/Está Chegando O Mês De Fevereiro
EBARU

サバーとトニーニョが
サンバランソ・トリオにいたセーザル・カマルゴ・マリアーノを迎えて
ソン・トレスを結成。

残ったシドことアパレシード・ビアンシが
新たなメンバーを募り4人組に。
ジョンゴと名乗っています。




TR4
Sambalanço Trio/Sambinha
AUDIO FIDELITY/ボンバ BOM-24130

セーザル・カマルゴ・マリアーノが
ソン・トレス以前に在籍していたサンバランソ・トリオ。

ドラムはアイルト・モレイラ
ベースはウンベルト・クライベール。

クライベールは
サバーとトニーニョが脱退したあとジョンゴに加入しました。




TR5
Octeto De César Camargo Mariano/Barra Limpa
RGE/ボンバ BOM834


オクテート・ヂ・セーザル・カマルゴ・マリアーノ。

後のソン・トレスの仲間サバー、トニーニョ、
クライベール、アイルトも参加しています。

この「バーハ・リンパ」という曲は
ウィウソン・シモナウがTVヘコールで始めた番組
「ショウ・エン・シ・・・モナウ」のオープニングテーマとして使われたそうです。




TR6
Som Três/Se Você Pensa
ODEON

当初、ソン・トレスはTVヘコールで専属バンドとして活動。
ウィウソン・シモナウと意気投合、
シモナウとシモナウの番組のみの専属バンドとなります。




TR7
Wilson Simonal/África,África
ODEON

ソン・トレスが演奏とアレンジを担当している
ウィウソン・シモナウの「アフリカ・アフリカ」。




TR8
Wilson Simonal/Destino e Destino de Severino Nono na Cidade de Sao Sebastiao do Rio de Janeiro (Oh Yeah!)
ODEON

70年のアルバム「シモナウ」から
「デスチーノ・イ・デスチーノ・ヂ・セヴェリーノ・ノーノ・ナナ・シダーヂ・ヂ・サゥン・セバスチャン・ド・ヒオ・ヂ・ジャネイロ(オー・イエ!)」。
演奏はソン・トレス。




TR9
Som Três/Falsa Baiana
ODEON

68年のアルバム「ソン・トレス・ショウ」から
「ファウサ・バイアーナ」。




TR10
Marisa/Ciuminho
EQUIPE/WHAT MUSIC

セーザルの奥さんだったマリーザ・ガッタ・マンサの
71年作「マリーザ」から「シウミーニョ」。
演奏はもちろんソン・トレス。

実はソン・トレスというグループ名を提案したのはマリーザ。
元ネタはレスターヤング率いるあのグループ...。




TR11
Beth Carvalho/Fechei A Porta
ODEON/東芝EMI TOCP66064

まだサンバ歌手に転向する前のベッチ・カルバーリョ。
ソン・トレスが演奏を務めた69年作「アンダンサ」から。




TR12
Som Três/Irmãos Coragem
ODEON

ソントレス70年作「ソントレス」から
「イルマゥンス・コラージェン」。




TR13
Ana Maria & Mauricio/No No No ...Estamos Na Nossa
CONTINENTAL 5050466152121

男女デュオ、アナ・マリア&マウリシオ。
ジョンゴ・トリオが演奏とアレンジを手掛けています。

TR14
Ana Maria & Mauricio/Quem Vem De Lá
CONTINENTAL 5050466152121

演奏はジョンゴ・トリオ。
アレンジはアルトゥール・ヴェロカイ。




TR15
A Três/Bolinha De Sabão
ELDORADO 968001


トニーニョが
ソン・トレス解散したずっと後に録音に参加した
3人組ヴォーカルグループ
ア・トレスの97年作「ヴォーカリーズ」から。







構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/
  

2010年02月18日

2010年2月18日初回放送



TR1
4 Hero present Natures Plan/Somewhere Beyond
「Far Out Jazz and Afro Funk」
FAR OUT FARO146 2010

イギリスのFAR OUTレーベルが2010年2月にリリースした
ブラジル、アフロ・ファンク、ジャズをテーマにした
コンピレーション「ファーアウト・ジャズ&アフロ・ファンク」から
4ヒーローの片割れMARC MACの変名NATURES PLANの初出音源。




TR2
Captain's Sword/Roman Andren
「カラー・グリーン」 
P VINE PCD-93317 2010

デンマークのデオダートと呼ばれる
ロマン・アンドレンの2010年作から。


今日の特集はブラジルの
コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック。
ムジカ・エヴァンジェリカ、ゴスペウと呼ばれる
ブラジルのクリスチャン・ミュージックから
ソウル・ミュージックを集めてお送りします。

ムジカ・エヴァンジェリカ~ゴスペウは
本来はプロテスタント系を中心とした
信仰のための音楽ですが
サウンドに注目すると
本格的なソウル・ミュージックもかなりあります。




TR3
Jesusu Cristo É O Mesmo/Groove Soul
「Grove Soul」
OUTRA MEDIA NH5636 2006

最初はエヴァ界のアシッド・ジャズ!?
グルーヴ・ソウルの06年作より。
フェンダー・ローズを弾いているのは
イヴァン・リンスのキーボード奏者として知られる
ジョルジ・アレシャンドリ。




TR4
Hi! Ha!/Templo Soul
「Templo Soul」
ASSOCIAÇAO PROCLAMAI TSRF836831 1999

このシーンでも超人気グループ、
テンプロ・ソウルの99年作から。




TR5
Paz/Sergio SASS, Simone Brown, Karina Carfi e Dadiva Team
「Black Só Dream」
MBLACKNESS MB 001/03

TR6
Vamos Colorir/Blackness Boyz. Sergi SASS e Diego Sampaio
「Black Só Dream」
MBLACKNESS MB 001/03

2000年に行われた
「ブラック・ソー・ドリーム」というフェスティヴァルを背景に生まれた
同名のコンピレーション・アルバムから
セルジオ・サスの「パイス」

ブラックネス・ボーイズの「ヴァーモス・コロリール」




TR7
Bye Bye/Silvera
「Silvera」
TRAMA T005/499-2 2002

ムジカ・エヴァンジェリカ~ゴスペウの
人気R&BグループFLGの中心人物シウヴェーラは
信仰に関して直接歌わないポップス作品を
トラーマからリリースしています。




TR8
Não Pense Em Parada/FLG
「O Céu É O Limite」
AW PRODUÇÕES NH 5220 2005

シウヴェーラが率いる4人組グループFLG。




TR9
Majestade/Impacto Soul
「Novidade」
AW PRODUÇÕES AWCD004 2008

9人組の大所帯グループ。
ブルーアイドソウル感が漂うインパクト・ソウル。





TR10
Ao Deus Trino/Alexandre Soul
「Cantando, Dancando e Louvando」
CODIMUC CDM 079

エテルナというグループの一員だった
アレシャンドリ・ソウルの初のソロ・アルバムから。




構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/
  

2009年12月15日

2009年12月17日初回放送

ブラジルのソウル、ファンク系アーティストのアーカイヴシリーズ
Soul Brasireiro ブラジル・ソウル・スター列伝 #6
Gerson King Combo ジェルソン・キンギ・コンボ



去る11月25日、
ジェルソン・キンギ・コンボこと
ジェルソン・ホドリゲス・コルチスが
Ordem do Merito Cultural 文化功労勲章を受賞しました。

受賞をお祝いして
Rádio Brisa Brasileiraでは
おそらく日本初のインタヴューを交えながら
ブラジリアン・ファンクの帝王ジェルソン・キンギ・コンボ特集!


ジェルソン・キンギ・コンボのキンギは
英語のキングのブラジル風訛り。
ジェルソン自身の発音です。

ウィルソン・ピケットやジェームス・ブラウンなど
合衆国のリズム&ブルーズ、ファンクに憧れ
ブラジル流ファンクをぶっ放し続けてきたジェルソン。
キングがキンギと訛るからこそ
ブラジル流ファンクなのです!


さて、昨年末(2008年末)に
「メンサジェイロ・ダ・パイス」(2001年)以来
7年ぶりのニュー・アルバム
「ソウル・ダ・パイス」を発表したジェルソン。

2009年は「ソウル・ダ・パイス」をひっさげて
SESCやラパ、コパカバーナなどでも積極的にライヴを行い
白人層のファンを増やしました。

そして文化功労章を受章と、
2009年はまさにジェルソン・キンギ・コンボ・イヤーだったと言っても
過言ではありません。

来年早々には
ライヴ・アルバムと初のDVDのリリースも予定されていて
ノリにノっているジェルソンの歴史を振り返ります。




TR1
Deixe Sair o Suor/Gerson King Combo
「Soul da Paz」ROOTS HOME STUDIO 2008

Rádio Brisa Brasileira 2009年度ベスト・アルバムでもあります。
共演はミナスのビリンブラウン!
発売は08年末ですが09年秋からはTratoreでの配給もスタートしています。

神保町ラバーガード・レコードでも
本年度の人気アイテムでした。まだ在庫あるかも。
http://www.rubbergard.jp/  03-3292-2505




TR2
Hora de União/Supergroove
「Supergroove」COPASOUL   2005

2008年ころからジェルソンが行動を共にしている
ソウル・バンド、スーペル・グルーヴィの2005年作より。
ジェルソンがゲスト参加したBR ファンク・クラシックス・カヴァー。





TR3
Apaga a Luz/Gerson Côrtes
EPIC  1969

1969年にCBSから発表したソロ・デビュー曲。
憧れのウィルソン・ピケットとの素敵なエピソードがある曲!





TR4
Quente/Gerson Côrtes
EQUIPE

エキッピから発表した「ケンチ」。
作者はお兄さんのジェトゥーリオ・コルチス





TR5
Na Baixa Do Sapateiro/Gerson Combo e a Turma do Soul
POLYDOR

アリ・バホーゾの名曲のファンク・ヴァージョン。
トゥルマ・ド・ソウル、実はそうそうたる顔触れ!





TR6
Matilda/Fórmula 7
CASTELINHO

70年代初頭にジェルソンと共に世界各国をツアーして回ったバンド。
ヴォーカルはジェルソン、ギターはエリオ・デルミロなどスーパー・グループ。





TR7
Minha Menina/Gerson Côrtes
PALOPHONE 1971

甘茶かつドラマチックなソウル・ナンバー。




TR8
Pra Lá de Normal/Gerson Côrtes
PARLOPHONE 1972

得意のファンク。お兄さんのジェトゥーリオとペドロ・メデイロス作。




TR9
Quando A Cidade Acorda/Gerson Combo
TAPECAR 1973

ホベルト・カルロス&エラズモ・カルロスの曲。
聴かせます!




TR10
Jingle Black/Gerson King Combo
POLYDOR

「ジングル・ベル」のファンク・ヴァージョン。





TR11
Melô do Hulk/Gerson Combo
POLYDOR 1979

これもジェルソンらしいファンク・ナンバー。





TR12
Melô do Mao Blanca/Mao Blanca
SINTER 1980

マゥン・ブランカ名義でリリース、
国内でヒットしたラップ・ナンバー。





TR13
De Madureira à Central/Gerson King Combo
LANÇA 1985

ソウル・ブラジレイロ大ヒット曲へのジェルソンからの返答。
ブラジル産エレクトロの傑作トラック!



TR14
Funk Soul Brother/Gerson King Combo e Supergroove
COPASOUL 2010

2010年にリリースされる、スーペルグルーヴを従えてのライヴCDから
一足早く看板曲をお届けします!


構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/  

2009年11月09日

2009年11月19日初回放送

今月は「サンバホッキ」特集。

1960年代にヒオヂジャネイロ郊外のバイリで生まれた
ダンス・カルチャー、サンバホッキ。

サンバソウルやサンバランソ、ツイストなどに合わせて
おもにペアで踊られます。

サンバホッキのフェスタで人気のある曲
~人気の出そうな曲をお送りします。




TR1
O Dono do Samba Reclamou/Supergroove
「Supergroove」
COPASOUL  2005年

ホナウド・ペレイラ率いるソウル~ファンク・バンド、スーペルグルーヴィ。
21世紀型サンバランソ、「ウ・ドノ・ド・サンバ・ヘクラモウ」。

「ウ・ドノ・ド・サンバ・ヘクラモウ」が収録されたミニアルバム「スーペルグルーヴィ」には
1曲、Gerson King Combo ジェルソン・キンギ(キング)・コンボが参加しています。

2008年末に新作「ソウル・ダ・パイス」を発表したジェルソン・キンギ・コンボは
2009年、スーペルグルーヴィと共に精力的にショウを行っています。

ジェルソンの「ソウル・ダ・パイス」は秋からトラトーリも扱うようになったため
販路も広がり、ブラジル全土で話題になりそうです。




TR2
No Balanço da Nega/Markko Mendes
「SambaSoulPopGroove」
HUM BATUQUE 7 892860 200552 2009年

ヒップホップ界の重鎮DJウンのレーベルから登場したマルコ・メンデス。



TR3
16 Toneladas/Noriel Vilera

「Samba Rock」(SOM LIVRE)など数々のサンバホッキのコンピに収録されている
サンバホッキの定番曲。
ノリエウ・ヴィエイラ「セイセンタ・トネラーダス」。


TR4
Falador Passa Mal/Os Originais do Samba

サンババンド、オス・オリジナイス・ド・サンバも
サンバホッキでは定番人気。


TR5
Grama Verde/Ultramen
「O Incrivel Caso da Musica que Encolheu e Outras Historias 」
Sum Records 0549-2  2002年


1970年代末~80年代、
ベデウ、ルイス・ヴァギネルなど
ポルトアレグリ出身の音楽家たちによって
数々のサンバランソ、サンバソウルが生み出されました。

「グラマ・ヴェルヂ」はベデウの1982年作。
現在のポルトアレグリのロックバンド
ウゥトラメンのヴァージョンで。




TR6
Jogatina/Trilogia
「Jogatina」
MZA MUSIC MZA051 2009年

2009年はソウル、サンバソウル系バンドが大活躍。
マニーニョ、ブルーノ、アレシャンドリの3人によるトリロジーアもその中のひとつ。




TR7
Kilario/Leo Maia
「Sopro do Dragao」
SOM LIVRE/LGK MUSIC 1462-2  2009年

ソウルマン、チン・マイアの息子、新作より。




TR8
Compadto/Curumin
「ジャパン・ポップ・ショウ」
ビクター VICP-64143 2008年

クルミンもサンバホッキで人気。




TR9
Aeroporto/Clube do Balanço
「Swing & Samba-Rock」
REGATA 325912001682  2002年

サンバホッキは2000年代初頭にサンパウロでリヴァイヴァル。
リヴァイヴァルを牽引したバンドのひとつがクルビ・ド・バランソ。


TR10
A Cobra Má/Trio Melodia

TR11
Você Balança Seu Coração/The Silvery Boys

ジョーヴェングアルダの曲にも
サンバホッキで人気の曲はありました。


TR12
Água Marinha/Bebeto

TR13
The Girl From Paramaribo/Ed Kennedy

後半はサンバホッキ・クラシックスから。


構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/  

2009年10月14日

2009年10月15日初回放送 



TR1
Pra Tocar Assim/Marcos Valle & Celso Fonseca
「パジナ・セントラウ」2009 P-VINE PCD-93303

マルコス・ヴァーリとセウソ(セルソ)・フォンセカの共演作より。

ボーナストラック入り国内盤は10月21日発売。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002MHA63K/blsactcojp-22/





TR2
Thank You/Jay Z
「ザ・ブループリント3」2009 ワーナー WPCR 13675

Jay Zの記録的大ヒット作から。マルコス・ヴァーリの「エリ・イ・エラ」をネタに使った曲。



特集は
ブラジルのソウル、ファンク系アーティストのアーカイブ・シリーズ
ソウル・ブラジレイロ
ブラジル・ソウルスター列伝 第5回
「ウィウソン・シモナウ」です。



TR3
Homem de Verdade/Wilson Simonal

TR4
Paz e Arroz/Wilson Simonal

TR5
Que Cada Um Cumpra Com O Seu Dever/Wilson Simonal

TR6
Resposta/Wilson Simonal

TR7
Brasil, Eu Ficou/Wilson Simonal

TR4、6、7は、ジョルジ・ベン・ナンバー。

TR8
Cordao/Wilson Simonal

TR9
Coisa de Louco/Wilson Simonal

TR10
As Menininhas do Leblon/Wilson Simonal

TR11
Tristeza/Wilson Simonal

TR12
Vamos Venser/Wilson Simonal

TR13
Mexerico da Candinha/Wilson Simonal

特集はここまで。




TR14
夕暮れのコーヒー/Giana Viscardi & Michi Ruzitschka
「COFFE & MUSIC」2009 ランブリング RBCP-2426

エンディング・ナンバーは
鎌倉のカフェ・ディモンシュの15周年を記念して制作された
ジアナ・ヴィスカルヂの新作「コーヒー&ミュージック」から。

こちらで購入できます。
http://dimanche.shop-pro.jp/?pid=16186799




構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/



  

2009年09月17日

2009年9月17日 初回放送

2009年9月17日 初回放送




TR1
Valsa de Euridice/Antonio Carlos Jobim
「ジョビン、ヴィニシウスを歌う」 NRT DDCN-3015

オープニングナンバーはトン・ジョビン、
1990年のコンサートの音源から。



今回の特集は
ブラジルのソウル、ファンク系アーティストのアーカイブ
ソウル・ブラジレイロ
ブラジル・ソウルスター列伝
第4回 Cassiano カシアーノ。


TR2
O Amor De Um Rapaz/Os Diagonais

TR3
Você Fingiu/Os Diagonais

TR4
Demais ~ Ninguem Me Ama ~ Ternura Antiga/Amaro e Os Diagonais


オス・ヂアゴナイス時代の音源から。



TR5
Primavera/Tim Maia

TR6
Você Fingiu/Tim Maia

ブラジル最高のソウル・スター、チン・マイアの初期作品では
ソングライター、コーラスで大活躍。
「プリマヴェーラ」はチンの出世曲でもあり
僕にとっては国歌級のブラジル音楽で最も重要な曲。


TR7
Não Vou Chorar/Os Diagonais

TR8
Esperando o Dia Vir/Achados & Pedidos

TR9
Chuvas de Verão/Denny King

TR10
A Lua e Eu/Marcus Dar Vyly

ソウル・シーンのアーティストたちにもカシアーノの曲は多く取り上げられています。


TR11
Nanar Contigo/Cassiano

TR12
Tá Dando Mole, Zé/Cassiano

もちろんソロでも活躍。


TR13
Nuvens/Tim Maia

これもチンのヒット曲。




TR14
Aquarius/Banda Black Rio
「Movimento」 Universal 325912001832

新生バンダ・ブラッキ・ヒオの01年作にはメインゲストで参加!



構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/

  

2009年08月20日

2009年8月20日 初回放送



TR1
Me Deixa em Paz/Virginia Rosa e o Comandante Monsueto Campos de Menezes
2008 SESCSP CDSS 010/08

ヴィルジニア・ホーザが
サンバのソングライター
モンスエート・メネーザスの曲を歌うというプロジェクトのアルバムから
「ミ・デイシャ・エン・パイース」。

このアルバムは
ジャイール・オリヴェイラやエスコーヴァなど
1曲ごとに異なるプロデューサーを起用しています。

「ミ・デイシャ・エン・パイース」は
2007年に架空のポルノ映画のサントラという
コンセプト・アルバムを発表した
シェがプロデュースした曲。

ピアニストのペドロ・クーニャによる
エレピもいい感じです。





TR2
Olho Pro Ceu/Dani Turcheto
2009 AGATA TECNOLOGIA DIGITAL LTDA 7 898369 068167

ダニ・トゥルシェット、2009年作「ソブリメーザ」から「オーリョ・プロ・セウ」。
演奏は、サンパウロのサンバソウル、ソウル系パーティの
重要バンド、グルーヴェリアの面々です。



TR3
Red Signal/The Magnetic Sounds
1972 Beverly

ここからは今回の特集。
ラウンジ・ミュージック特集の第二弾。
イージーリスニング、バランソ、サントラ、電子音楽などをお送りします。

1972年の映画
「シナウ・ヴェルメーリョ アズ・フェミアス」のサントラアから。
演奏はイージーリスニングの企画盤やサントラなど
いくつかの作品を残しているザ・マグネティック・サウンズ。



TR4
Menina/A Turma Do Embalo
1969 RCA

60年代末にウィウソン・シモナウが音頭をとって流行らせた
ピラントラージェンのムーブメントに関わっていたらしいバンド。



TR5
Odeon/Nostalgia Eletronica Orchestra
1975 RCA

ノスタルジーア・エレトロニカ・オルケストラが
1975年に発表したアルバムから、電子音楽版のショーロの名曲「オデオン」。



TR6
Tristeza/Renato Mendes
1974 RGE

キーボード奏者ヘナート・メンデスが1974年に残した
モーグ・シンセサイザーによるビュンビュン・ムニュムニュ系の「トリステーザ」。



TR7
Nuvem Mariana Das Fuas/Conjunto Azimuth
1974 INTERSONG

1973年の映画「アズ・モッサス・ダケーラ・オーラ」のサントラから
コンジュント・アジムチが演奏する
パウリーニョ・ダ・ヴィオラの曲
「ヌーヴェン・マリアーナ・ダス・フアス」。



TR8
Um Lugar Na Mesa/Coral
1981 SOMLIVRE

1981年のコメディ・ミュージカル
「アイー・ヴェン・オ・ヂルーヴィオ」のサントラから
出演者のコーラスによる曲「ウン・ルガール・ナ・メーザ」。



TR9
Wave/Belsom
HOT

ベウソンというグループによる、
世界各国のヒット曲を取り上げたイージーリスニング系企画レコード
「ウ・ソン・インテルナシオナウ・ド・ベウソン」から「ウェーヴ」。



TR10
Those Were The Days/Os Sambacanas
1969 SOM/MAIOR

オス・サンバッカナースによる
やはり有名な曲を演奏する
イージーリスニング系作品から
「ゾーズ・ワー・ザ・デイズ」のサンバ・ヴァージョン。



TR11
Sal e Pimenta/Radames Gnatalli
CONTINENTAL

ハダメス・ニャタリのムード音楽。



TR12
Andante Cantabile, da Quinta Sinfonia, de Tchaikowsky/Orquestra Ruda
PENTHON

オルケストラ・フダーによる
クラシック音楽をボサノヴァで聞かせる企画アルバムから
弦楽五重奏によるチャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ 
ボサノヴァ・ヴァージョン。

指揮を務めているのはホジェーリオ・ドゥプラです。



TR13
A Cantiga Da Correnteza/Eliana Pittman
1968 MOCAMBO

エリアーナ・ピッチマンのスウィンギンなナンバー。



TR14
Shiva Las Vegas & Tetine/Samba Do Triz
1999 YBrasil NEU991

最後はシヴァ・ラスヴェガスことアレックス・アントゥニスによるエレクトロニカ。



構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/

  

2009年06月18日

2009年6月18日初回放送

今回は
ブラジル ソウルスター列伝#2
トニー・ビザーホの特集。




TR1
Não Vai Mudar/Tony Bizarro
「Nesse Inverno」CBS 1977

TR2
Vai Com DeusTony Bizarro
「Nesse Inverno」1977 CBS

1977年に残されたソロでの最初のアルバムより。
このアルバムはブラジルでCD化されています。





TR3
Sr.Tempo Bom/Thaíde & DJ HUM
「Preste Atenção」1996 ELDORADO 946060

ブラジルのブラックミュージック・シーンに多大な影響を与えたトニビザ。
タイーヂ&DJウンも曲の中でリスペクトを表明!
ちなみにこの曲でヴォーカルを担当しているのはパウラ・リマ。
後にパウラもトニビザの曲をカヴァーするのですが...!



TR4
Viu Menina/Tony & Frankye
1970

トニーのキャリアを振り返っていきます。
60年代にソウル・ミュージックにのめりこんだトニー、
とくにフォートップスが好きだったそうです。

まずは、フランク・アルドゥイーニと組んだデュオ、
トニー&フランキーで70年にデビューします。


TR5
Patati,Patata/Tony & Frankye
「Tony & Frankye」1971

71年にはアルバムも発表。





TR6
Levante A Cabeça/Som Nosso Cada Dia
「Som Nosso」1977 CBS

デュオ解散後はプロデューサー、ソングライターとして
ブラックミュージックシーンを支え、
チン・マイア、カシアーノなどの作品にもかかわり
同時にソロ・アーティストとしても作品を発表しています。

プログレ・グループ、ソン・ノッソ・カーダ・ヂアが
77年に発表したファンキーな作品「ソン・ノッソ」も
トニーのプロデュース作品。
これもブラジルでCD化されています。



TR7
Como Esta Não Faz Sentido/Daniel
「Daniel」1976

シンガー・ソングライターのダニエウが歌った
「コモ・エスタ・ナゥン・ファズ・センチード」。
同年、トニー自身もこの曲をシングル盤で発表しています。



TR8
Que Se Faz da Vida/Tony Bizarro
1976

TR9
Não Vale A Pena/Tony Bizarro
1976

「コモ・エスタ・ナゥン・ファズ・センチード」を収録した4曲入りシングルから、2曲をご紹介。



TR10
Estou Livre/Tony Bizarro
1983

そして83年の「イストウ・リーヴリ」。パウラもカヴァーした曲です。


TR11
Pura/Almir Ricardi
「Festa Funk」1984

これもトニーのプロデュース作品より。
ソウル~ディスコ・シーンで活躍したアウミール・ヒカルヂ。





TR12
Sexta-Feira/Claudia Novais
「Claudia Novais」1989

ポップス系シンガー作品でも、
やはりトニーのプロデュース作品にはあなどれないメロウな曲が!

ちなみにトニビザは現在も現役バリバリ!





構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/  

2009年05月21日

2009年5月21日初回放送



TR1
Farrapo Humano/Luiz Melodia Part Esp:Skank
「Luiz Melodia & Participações」2008
SONLIVRE 1101-2

ルイス・メロヂーア、08年作からスカンキとの共演曲。




TR2
Expresso da Favela/Thaíde
「Apenas」2006
GRAUBER PRODUCOES 199.020.843

ブラジル・ヒップホップ界の草分け的ラッパー、タイーヂの06年作から。




TR3
Você é Tudo/Jorge Vercilo
「Signo de Ar」2005

ブラジル版ブルーアイド・ソウルのスター、ジョルジ・ヴェルシロ。


TR4
Tudo Que Você Podia Ser/Tony Garrido
「Tudo Meu Canto」2008

シダーヂ・ネグラや俳優としてもお馴染みトニー・ガヒード、08年作から。


TR5
Osso Duro de Roer/Toni Tornado
1976

TR6
Fica Comigo/Toni Tornado
1976

TR7
Vou Apagar Você/Toni Tornado
1976

今日の特集は、ブラジル・ソウルスター列伝#1 トニー・トルナード特集。
まずは76年のシングル盤から3曲。



TR8
Sack O' Woe (Saca - Uo)/Ed Lincoln
1968

TR9
Tobogã/Som Três
1970

渡米してソウル、ファンクの洗礼を受けて帰国後、パーカッションで様々なセッションに参加していました。
そんな中から、エヂ・リンコン、ソン・トレスの曲。


TR10
BR3/Toni Tornado
1970

1970年に第5回国際歌謡曲フェスティヴァルで優秀。
フェスの受賞曲を集めたオムニバス・アルバムから「ベー・エヒ・トレス」。


TR11
O Jornaleiro/Toni Tornado
1971

デビュー・アルバムから。


TR12
Dez Leis/Toni Tornado
1974

オデオンから2枚のアルバムを発表、その後もシングル盤で曲をリリースしていたトニー。


TR13
Cabeça Oca/Toni Tornado
1974

これもシングル盤より。特集はここまで。


TR14
Heavy Samba(Para Uma Poeta Amigo Meu)/Jorge Ben Jor
SOMLIVRE 0729-2


1970年代末から1980年の頭ころに録音されたままお蔵入りになっていたジョルジ・ベンジョールのアルバム
「ヘクエルドス・ヂ・アスンシオン443」から。




構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

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2009年04月10日

2009年4月16日初回放送



TR1
Estou Livre/Paula Lima
「Paula Lima」2003 MERCURY 04400679332

オープニングは
6月に来日公演が決まったパウラ・リマ。

個人的に一番好きな2003年作のナンバーを。





TR2
O Meu Pranto Não Cessava/Partideiros do Cacique
「フィーリョス・ダ・フェー」2009 TUPI RECORDS TRCD-1001

カシッキ・ヂ・ハモスから登場した
パルチデイロス・ド・カシッキ。

トゥピニキーン・エンタテイメントのレーベル
TUPIレコーズ第一弾作品です。





TR3
Pra Que Chorar/Zeca Pagodinho
「ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々」 CINEMANIA35 RCCM-0015

今週、18日(土)から
渋谷シアターTSUTAYA(旧Q-AXシネマ)で公開される
ヴィニシウス・ヂ・モライスの映画
「ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々」 サントラより。

http://www.vinicius.jp/





TR4
I Got Rhythm/Lisa Ono
「チーク・トゥ・チーク」DOSI IRMAOS IOCD20275

ジャズ・スタンダードに取組んだアルバムを
2枚同時にリリースした小野リサさん。

リオデジャネイロ録音の方のアルバム
「チーク・トゥ・チーク」から。



TR5
Grandola, Vila Morena/Nara Leao
PHILIPS 1974

TR6
Maio, Maduro Maio//Nara Leao
PHILIPS 1974

ナラ・レオンが1974年に発表した
「ア・セーニャ・ド・ノーヴォ・ポルトガウ」(新しいポルトガルの合言葉)
と題されたシングル盤から。

ポルトガルのシンガー・ソングライター、
ジョゼー・アフォンソの作品カヴァーを2曲。


TR7
Jose Lewgoy/Cybele
EQUIPE 1974

元クアルテート・エン・シーの
シベーリのソロEPからのナンバー。

MPBの女性シンガー・ソングライター、
スエリ・コスタの曲。


TR8
No Carnaval de Olinda/Miucha
EPIC 1982

ミウーシャ。
ペルナンブッコ州のオリンダのカーニバルを題材にした曲。


TR9
Boa Terra, Boa Gente/Dorival Caymmi

ドリヴァウ・カイーミ、
フィリップ・モリスのキャンペーンソング。



TR10
Gosto de Batom/Luiz Mauricio
POLYDOR 1980

ルル・サントスが
ルイス・マウリシオ名義で1980年に発表したシングルから。



TR11
Recado/Sonia Rosa
CONTINENTAL

ソニア・ホーザ(ソニア・ローザ)の「ヘカード」、
演奏をアミウソン・ゴドイ率いる楽団が務めています。


TR12
Pam Pam Pam/Elza Soares
ODEON 1968

エウザ・ソアーリスが
1967年に発表したサンバの名曲集
「ウ・マッシモ・エン・サンバ」
と前後してリリースされたシングルからのナンバー。

パウロ・ヂ・ポルテーラの曲
「パン・パン・パン」。



TR13
Meu Pais/Tim (Tim Maia)
CBS 1968

若き日に北米に渡って
ソウル・ミュージックの洗礼を受けて帰国したチンマイアが
北米滞在中に祖国を思って書いた歌。

初期の作品です。



TR14
Pimenta Malagueta/Astronauta Pinguim
「Super Sexxxy Sounds」2008 KYPIOS-0403-08

モーグやコルグといった
アナログ・シンセサイザーを駆使する
ラウンジ系サウンドクリエイターの
アストロナウタ・ペンギン。






構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
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2009年01月19日

2009年1月22日 初回放送



TR1
Lígia/Roberto Carlos
Roberto Carlos e Caetano Veloso
「E A Música De Tom Jobim」
AMIGO RECORDS 88697420502

帝王ホベルト・カルロスとおなじみカエターノ・ヴェローゾの共演ライヴ・アルバム
「ホベルト・カルロス・イ・カエターノ・ヴェローゾ・イ・ア・ムジカ・ヂ・トン・ジョビン」から
ホベルト・カルロスが歌う「リジア」。




TR2
Etiopia/João Guetto
「Libertação」
NOBRAIZ 5.020.149

バイーアのシンガー・ソングライター
ジョアン・ゲット、2008年発表の2作目「リベルタサゥン」から。

http://www.myspace.com/joaoguetto




TR3
Equilíbrio/Kamau
「Non Ducor Duco」
PLANO AUDIO PLAN02

個人的に大注目のMCカマウ、2008年作「ノン・ドゥコール・ドゥコ」から。
ブラジルのヒップホップ界を支えてきたヴァンデル・カルネイロが録音を担当。




TR4
Assim Seja/Pentagono
「Natural」
PONTO 4 DIGITAL P4D 00127

ヘアウ・ダ・リマ、アポロ、ドッヂマン、マサオ、M・ザリオの5MCを擁するペンターゴノ。
彼らの最新作(たぶん2作目)「ナトゥラウ」も録音をヴァンデルレイが手がけています。
カマウも1曲、リリックで参加。




TR5
Negras Perucas/Paula Lima
「Samba Chic」
INDIE RECORDS 5051865049623

パウラ・リマが2008年末に発表したライヴ・アルバム「サンバ・シッキ」から。
ブラジルのソウル・シーンのスター、トニー・トルナードガヒードが参加。



TR6
Malange/Bedeu

今日はブラジルのソウルやファンク、黒人文化のアンセム・ソングを特集。
ここからは70年代のナンバーが中心です。
サンバ・ソウル系シンガー・ソングライター、ベデウの曲から。



TR7
Negro é Lindo/Jorge Ben

ジョルジ・ベン、71年の名作「ネグロ・エ・リンド」表題曲。



TR8
Brack Soul Brother/Miguel de Deus

ソウル・シーンの名盤中の名盤ミゲウ・ヂ・デウス「ブラック・ソウル・パワー」から表題曲。



TR9
Brack - Rio/Som Nosso de Cada Dia

やはり70年代のレフルーヴ的に有名なグループ、ソン・ノッソ・ヂ・カーダ・ヂア。
初期はプログレだったそうですが、後期はファンキー。



TR10
Black Power/Music Machine

どうやらアルゼンチンの出身で、70年代にブラジルで活動していたグループのようです。



TR11
Funk Brother Soul/Gerson King Combo

70年代初頭にカリブ諸国のツアーに出てJBを知り感銘を受け、
帰国後、ブラッキ・ヒオ(ブラック・リオ)運動を立ち上げたジェルソン・キンギことコルチス。



TR12
Brother, Father, Sister and Mother/Tim Maia

ブラジルにソウル・ミュージックを浸透させた先駆者にして立役者、チン・マイア。



TR13
Samba De Vanguarda/Totó Mugabe

ディスコ・クイーン、レディ・ズーとの共作でも知られるソウル系シンガー・ソングライター、トトー・ムガビ。




構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

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2008年12月06日

2008年12月18日 初回放送


TR1
Marcelo D2/Desabafo
「A Arte do Barulho」2008 EMI

オープニング・ナンバーはマルセロD2、2008年の新作からクラウヂアのサンプリング・ヴォイスを使った曲。
アルバムにはセウ・ジョルジや、マルコス・ヴァーリもゲスト参加しています。




TR2
Ed Motta/Georgie and Dragons
「Chapter 9」2008 TRAMA

エヂ・モッタ2008年作は全編英語でインターナショナルなオーガニック・ソウル作品。
アナログ・シンセ、ヴィンテージ・ヴィブラフォンなど使う楽器(演奏も全てエヂ自身)へのこだわりもハンパじゃない。




TR3
Tom Zé/Brazil, Capital Buenos Aires
「Estudando a Bossa」2008 BISCOIT FINO

トン・ゼーがボサノヴァをテーマにした2008年作から、フェルナンダ・タカイとの共作曲。フェルナンダもデュエットで参加。
“ボサノヴァの時代のヒオ・ヂ・ジャネイロ”を題材にしたコンセプロ・アルバム。




TR4
Aline Muniz/Cidade Solidão
「Da Pá Virada」2008 ESTRELA NA CIDADE

サンパウロのシンガー・ソングライター、アリーニ・ムニス。
スウェーデンのボサノヴァ大好きシンガー・ソングライター、ヨハン・クリスター・シュッツの2作目のアルバム「ブリザ・ノヴァ」にゲスト参加していた人です。




TR5
Thais Uessugui/Dois
「Japonêga」2008 GRV

またしても日系R&Bディーヴァ/シンガー・ソングライターの登場。ブレイクビーツの質感が気持ちいい! この感じがサンパウロのファンキーって感じです。個人的年間ベスト5入り。




TR6
Anna Luisa/Bailarina do Mar
「Girando」2008 UNIVERSAL

2006作「ド・ゼロ」が今年、国内盤で発売されたと思ったら本国では早くも次作が。彼女が率いるブロコ・キゾンバや、エドゥ・ロボもゲスト参加。




TR7
MiltonI Nascimento/IMAGEM E SEMELHANCA
「PietaI」2002 WEA


特集はマリア・ヒタ。マリア参加作1。3曲に参加。




TR8
Chico PinheiroI/Popo
「Meia - Noite Meio - Dia」2003 ART MUSIC

マリア参加作2。ここでも3曲に参加。マリアの右腕的存在となるピアノのチアゴ・コスタもここに。




TR9
Maria Rita/Casa Valente
「Maria Rita」2003 WEA  5050467018617

マリア・ヒタ デビュー・アルバムから。ちなみにこのアルバムの収録曲「エンコントロス・イ・デスペヂーダス」はTVグローボのテレノヴェラ「セニョーラ・ド・デスチーノ」でもお馴染み。




TR10
Maria Rita/Sem Aviso
「Segundo」2005 WEA

2作目。僕は屈指の名作だと思っています。


ここでマリアのインタヴューを。




TR11
Maria Rita/Casa de Noca
「サンバ・メウ」2007 WEA

来日記念で国内盤も発売されました。



TR12
Maria Rita/Caminho das Águas
「Segundo」2005 WEA


エンディングはやっぱりこれでしょう。



構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

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2008年10月16日

2008年10月16日 初回放送



TR1
Na Atividade/Fabio Cadore
「Ludico Navegante」 ENEAGA NH 6342

サンパウロのシンガー・ソングライター、ファビオ・カドーリ 2008年作から「ナ・アチヴィダーヂ」。アルバムにはフィロー・マシャードも参加。



TR2 
September/Claudia Rezende
「クラウジア・レゼンデ」 KOALA KBCW-1028

サンパウロのシンガー・ソングライター、ニコ・ヘゼンヂの妹クラウヂア・ヘゼンヂ(クラウジア・レゼンデ)のデビュー・アルバム「クラウヂア・ヘゼンヂ」からアース・ウィンド&ファイヤーのカヴァー「セプテンバー」。アルバムにはジャイール・オリヴェイラも参加。



TR3
Refem/Dadi
「ベン・アキ」 RIP CURL RCIP-0123 

ダヂの、2008年作のセカンド・アルバムから。今作はかなりポップ!



TR4 
Corpitcho/Maria Rita
「サンバ・メウ」 ワーナー  WPCR-13201

2008年の来日記念盤としてようやく、3枚目にして日本盤が出たマリアヒタ。


TR5
Duas Contas/Groto
FRREMEAUX & ASSOCIES FA5216

ここから、今回の特集。今回の特集は「プレ・ボサノヴァ」です。ギター奏者ガロート、1953年の曲「ドゥアス・コンタス」。フランスで発売されたプレ・ボサノヴァ作品集(CD2枚組)「Les Precurseurs de La Bossa Nova 1948-1957」より。


TR6
Rapaz de Bem/Jony Alf
FRREMEAUX & ASSOCIES FA5216

ジョニー・アウフィ(ジョニー・アルフ)、1955年の「ハパス・ヂ・ベン」。これがボサノヴァの始まり、という説もあります。


TR7
Um Cantinho e Voce/Paula Morerembaum
「テレコテコ」 MUSIC AIR MAIR 1002

パウラ・モレレンバウン(モレレンバウム)は今年発表した新作でプレ・ボサノヴァに取り組みました。その中から、プレ・ボサノヴァ時代の代表的な歌手ヂッキ・ファルネイが1948年に録音した曲「ウン・カンチーニョ・イ・ヴォセ」。


ここでゲストに、アントニオ・カルロス・ジョビン研究家の岩切直樹さんをゲストにお迎えして、プレ・ボサノヴァやトン(トム)・ジョビンについてのお話を伺います。


TR8
Foi a Noite/Sivia Telles
FRREMEAUX & ASSOCIES FA5216

シウヴィーニャ(シルヴィーニャ)ことシウヴィア(シルヴィア)・テリスが歌った、ニュウトン・メンドンサと、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲。


TR9 
Chove La Fora/Tito Madi
FRREMEAUX & ASSOCIES FA5216

サンパウロ出身の作曲家、歌手のチト・マヂが1957年に録音した「ショーヴィ・ラ・フォーラ」。米国ではプラターズがカヴァーして歌ったとか。


TR10 
Felicidade/Trio Surdinho
FRREMEAUX & ASSOCIES FA5216

トリオ・スルヂーニョというグループが1952年に残した「フェリシダーヂ」。作者はアニバウ・アウグスト・サルヂーニャ、つまりガロートと、アロウド・バルボーザ。


TR11
Nao Diga Nao/Nana Caymmi e Cesar Camargo Mariano
「Voz e Suor」 EMI 364 748144 2

「ナゥン・ヂガ・ナゥン」はノラ・ネイが1954年に歌った曲。作者はチト・マヂ。ナナ・カイーミとセーザル・カマルゴ・マリアーノの共演作より。



TR12
Na Minha Terra/Rasmus Faber feat. Clara Mendez
「Where We Belong」 ビクター VICP-64539

エンディングは、スウェーデンのハウス系プロデューサー、ラウムス・ファーバーの新作「ホエア・ウィ・ビロング」から。ヒオヂジャネイロ出身で現在はスウェーデン在住のシンガー、クララ・メンデスをフィーチュアしたナンバー「ナ・ミーニャ・テーハ」。




構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

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2008年07月17日

2008年7月17日 初回放送

前半は最近の国内盤リリース紹介から。


TR1
Moro no Roca/Consuelo de Paula
「パッチワーク」KOALA RECORDS KBCW-1025

ミナス・ジェライス州出身のシンガー・ソングライター、コンスエロ・ヂ・パウラのベスト・アルバムより。
セカンド・アルバム「タンボール&フロール」の収録曲。



TR2
Alibi/Rosa Passos
「ロマンス」ユニバーサル UCCT-1201

ホーザ・パッソス新作はインターナショナルのジャズ・レーベルテラック・ジャズより。ジャズ仕様。
演奏にはコントラバスのパウロ・パウレリ、ピアノのファビオ・トヘスなどジャズ~インスト作品を数多く送り出している「マリタカ」レーベルに所属するコヘンチというグループの面面が参加。



TR3
Mil Rosas/Ana Paula Lopes
「ミーウ・ホーザス」P-VINE PCD-93140

2作目のアルバム「ミウ・ホーザス」より。
こちらはセウソ・マルキスをはじめサンパウロのザブンバ・レーベルに所属するミュージシャンたちがバックアップ。



TR4
Smooth Operator/Trash Pour 4
「Super Duper」大洋レコード TAIYO 0008

日系人ミュージシャンドゥ・ドゥ・ツダが参加するカヴァー・ポップ・バンド、Trush Pour 4。
2006年作が最新録音のボーナス・トラックつきで国内初登場。



TR5
Romario/Renato Teixeira
「ブラジル音楽100」 BMG BVCM 38063~67

移民100周年記念ということでブラジル音楽を100曲収録したコンピレーション「ブラジル音楽100」。
5枚組ながら3150円というお得な編集盤です。
エリス・ヘジーナのカヴァーでもお馴染みヘナート・テイシェイラの「ホマリア」を。


ここからは今日の特集。
70年代から活躍するセッション・シンガー、マルシオ・ロッチ。


TR6
Litoral/Marcio Lott
「MUSICANOSSA」

1968年に参加した「ムジカ・ノッサ」のコンピレイーションより。
トニーニョ・オルタ、ホナウド・バストス作の「リトラウ」。

TR7
Sa Marina/Marcio Lott
「MUSICANOSSA」

1968年に参加した「ムジカ・ノッサ」のコンピレイーションより。
アントニオ・アドウフォ、チベーリオ・ガスパー作の「サー・マリーア」。


TR8
Menina do Mato/Marcio Lott
「O Casarao」

1976年のTVノヴェラのサントラより。

TR9
Meu Sileicio/Marcio Lott
「Uma Rosa Com Amor」SOM LIVRE

1972年のTVノヴェラのサントラより。


TR10
Linha do Horizonte/Azimuth
「Azimuth」SOMLIVRE

75年のTVノヴェラ「クーカ・レガウ」主題歌でもありました。
アジムチの「リーニャ・ド・オリゾンチ」での歌声も印象的。


TR11
Tema de Baby/Marcio Lott
TAPCAR

74年に作られたジョシ・バラダゥン監督の映画「ウ・マウ・カラテール」より。


TR12
Sem Voce Ate Copacabana E Triste/Azymuth
「21 ANOS」 SPOTLIGHT SO4005 2

95年作より。復活後のアジムチでもマルシオは活躍。




構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

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2008年04月16日

2008年4月17日 初回放送


ネグラ・リ来日記念でネグラ・リと仲間たちを特集。

来日公演は
5/23 浜松HUNTERS
5/24 豊橋PARADA
2~3月にカバウと一緒に来日したDJ ネグロヒッコも一緒に来日します。




オープニングはサンバやボサノヴァをルーツに持つシンガー・ソングライターのガブリエウ・ゲーハ。
2007年作「ノーブリ・ゲヘイロ」から「エウ・プレシーゾ・チ・エスケセール」。
1977年のTVノヴェラ「ロコモーチヴァス」の中でクラウヂア・テリスが歌っていた曲のカヴァー。

TR1
Eu Preciso Te Esquecer/Gabriel Guerra
「Nobre Guerreiro」07 SOM LIVRE 0817-2


ちょっと気が早いですが、夏に向けての「Brisa Brasileira」イチオシ曲。
レゲエでお馴染みアルマンヂーニョが送る軽快なソウル!

TR2
Eu Juru/Armandinho
「Semente」07 UNIVERSAL 60251753655


今日の特集は来日記念、ネグラ・リ特集。
まずは「アントーニア」のサントラから
プレッタを演じたネグラ・リが歌った「コンパイシャゥン」。

TR3
Compaixão/Negra Li
Trilha Sonora「Antónia」06 SOMLIVRE 0624 2

同じく「アントーニア」からキリーナが看板を務めた「ウ・キ・ソウ」。

TR4
O Que Sou/Quelynah, Joeblack, Part.Esp.:Pregador Luo
Trilha Sonora「Antónia」06 SOMLIVRE 0624 2


初のソロ・アルバム「ネグラ・リヴリ」から「ポル・ヴォセ」。

TR5
Por Você/Negra Li
「Negra Livre」06 UNIVERSAL 60251701340


3月に来日したラッパー、カバウの「プローヴァ・カバウ」からエルアゥン・イ・ネグラ・リが参加した「ヘプレゼンタ」。

TR6
Representa/Cabal
「Prova Cabal」05 UNIVERSAL 60249885449


サンパウロのヒップホップの最重要クルーがタイーヂ・イ・DJウン。
タイーヂは「アントーニア」サントラにも参加しています。
彼らが1995年に発表した「プレスチ・アテンサゥン」から「アフロ・ブラジレイロ」。

TR7
Afro Brasileiro/Thaide & DJ Hum
「Preste Atenção」95 ELDORADO 946060


続いて、「アントーニア」でネグラ・リと共演した4人の女子ラッパーうちのひとりレイラ・モレーノ。
実はキャリアの長い人です。

TR8
Acredito Que Você Mudou/Leilah Moreno
「VIP」05 UNIVERSAL 60249878480


同じく、「アントーニア」の4人の女子ラッパーの一人シンヂィ。

TR9
Espero Que Não/Cindy
「Grite Alto」06 UNIVERSAL 60251706961


ガブリエウ・オ・ペンサドールと共演した「デイシャ・ホラール」も日本で聴きたい!
そのペンサドールの、アジムチ・ネタでお馴染みの「コモ・ウン・ヴィッシオ」。特集はここまで。

TR10
Como Um Vício/Gabriel O Pensador
「Ainda é Só o Começo 」 CHAOS 850.249/2-479069



お別れの曲は5月にニューアルバム「ジャパン・ポップ・ショウ」をリリース予定のクルミンの初ソロ作から
スティーヴィ・ワンダーのカヴァー。こちらのアルバムも5月に国内盤が出ます。

TR11
You Have n't Done Nothing/Curumin
「アシャードス・イ・ペルヂードス」03/08 ビクター VICP64144


構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
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2008年02月20日

2008年2月21日 初回放送


TR1
Numa Corrente de Verão/Jorge Vercilo
「Todos Nos Somos Um」07 EMI 515405 2

オープニングは2月の「ムジカ・モデルナ」@Aparecidaでも紹介されたジョルジ・ベルシロの新作から。
マルコス・ヴァーリとの共作曲でマルコス自身もゲストで参加した「ヌマ・コヘンチ・ヂ・ヴェラゥン」。
アルバムにはノヴェラ「Duas Caras」の挿入曲も収録。


TR2
Sorte/Celso Fonseca
「Feriado」07 MP,B 5130032

セウソ・フォンセカ、MP,Bレーベル移籍第一弾から「ソルチ」。
なんだかブロウ・モンキーズを思わせるUKブルーアイドソウルっぽい曲。


TR3
Mariana/Seu Jorge
「America Brasil o Disco」07 JAVALI VALENTE RECORDS 514800 2

セウ・ジョルジの新作「アメリカ・ブラズィウ・オ・ヂスコ」から。


TR4
Bahia das Graças/Graça Cunha
「De Virada」 AZUL MUSIC AMCD418

今日の特集は「21世紀初頭に活躍する女性サンバ歌手」。
「アウタス・オーラス」の番組内バンドの歌手としても活躍したグラッサ・クーニャ、初のソロ・アルバムはサンバ・オリエンテッドな作品でした。


TR5
Alo Fevereiro/Roberta Sá
「なんて奇妙で素敵な一日」07  NRT DDCN-3011

幻の1stといわれる2004年の「サンバス・イ・ボッサス」を入れれば3作目となるアルバム「なんて奇妙で素敵な一日」から「アロー・フェヴェレイロ」。


TR6
Olhos Felizes/Ana Costa
「Meu Carnaval」06 RIP CURL RCIP-0099

メロウな音作りで、日本では幅広いリスナーに人気のアナ・コスタ。


TR7
Nunca Mais Ter Que Sentir Saudade/Juliana Diniz
「Juliana Diniz」05 UNIVERSAL 6024988272

マウロ・ヂニスの娘ジュリアーナ・ヂニス。てことはモナルコの孫。でも決して七光ではありません。
アルバムはヒルド・オーラとゼカ・パゴヂーニョのプロデュース


TR8
Cuidado Moço/Tereza Gama
「Aos Mestres Com Carinho」05 RIO FONOGRAFICO UNI111

クルービ・ド・バランソの姉御シンガー、テレーザ・ガマがパルチード・アウトに取組んだ初ソロから。

http://www.mpb-store.jp/database/Samba/002903.html


TR9
O Samba é Meu Dom/Fabiana Cozza
「O Samba é Meu Dom」04 SINGULAR PRODUCOES 065.679

歌手としては96年頃から活動していましたが、2005年にPrêmio Tim 2005 でMelhor Cantora de Samba、Prêmio Rival-Petrobras 2005 でArtista Revelação を受賞して注目を集めました。
04年のソロ・デビュー作より。


TR10
Ele Pensa/Nilze Carvalho
「Estava Faltando Você」05 FINAFLO

ショーロの世界では10代からスターのニウズィ・カルヴァーリョ。スルルー・ナ・ホーダの一員として新たなファンも獲得してます。

http://www.mpb-store.jp/database/Samba/002202.html


TR11
Samba Meu/Maria Rita
「Samba Meu」07 WEA

特集はここまで。マリア・ヒタも新作はサンバ寄りでした。


TR12
Numa Cidade Muito Longe Daqui(Policia e Bandido)/Leandro Sapucahy
「Cotidiano」06 WEA

マリア・ヒタ「Samba Meu」をプロデュースしたサンパウロのサンビスタ、レアンドロ・サプカイ。
マルセロD2が参加したナンバーを。



構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/  

2008年01月17日

2008年1月17日初回放送



TR1
Me Chama/Cindy Part. Cleaveland Watkiss
「Grite Alto」06 UNIVERSAL 60251706961

オープニング・ナンバーは、
TVグローボのミニセリエ「アントーニア」の4人組の一人シンヂーが
2006年に発表したソロ・アルバム「グリッチ・アウト」から。
イギリスを中心にクラブ・ミュージックシーンで活躍する黒人ヴォーカリスト
クリーヴランド・ワトキスをフィーチュアしたナンバー。


TR2
Lindoneia/Fernanda Takai
「彼女の瞳が輝く処」08 大洋レコード TAIYO 0005

パト・フのヴォーカル、
フェルナンダ・タカイが2008年に発表したソロ・アルバム「彼女の瞳が輝く処」から、
ナラ・レオンでお馴染みの「リンドネイア」。


TR3
A Rota Do Individuo(Ferrugem)/Ana Luiza
「Ana Luiza」96 DABLIU DB0050

今回は、ジャヴァンが残した名曲の数々をカヴァー曲を中心にお届けします。
まずはアナ・ルイーザ。
全編ルイス・フェリッピ・ガマがアレンジを手がけたアルバム「アナ・ルイーザ」から
「ア・ホッタ・ド・インヂヴィドゥオ(フェフージェン)」

TR4
Flor de Lis/Daisy Cordeiro
「Paladar」98 DABLIU DB 0034

ダイジ・コルデイロ、98年のアルバム「パラダール」から「フロール・ヂ・リス」。


TR5
Capim~Beiral /Augusto Martins part. Beth Carvalho e Seu Jorge
「Canta Djavan」DABLIU DB0108

アウグスト・マルチンスのジャヴァン曲集「カンタ・ジャヴァン」から
ベッチ・カルヴァーリョ、セウ・ジョルジがゲスト参加した「カピン~ベイラウ」。


TR6
Linha do Equador/Claudio Zoli
「Na Pista」TRAMA T004/526-2

ソウル系シンガー、クラウヂオ・ゾリ01年作の「ナ・ピスタ」から
「リーニャ・ド・イクアドール」。


TR7
Minha de Fé/MV Bill
「Declaração de Guerra」02 NATASHA 789700903512

ジャヴァンの名曲「サムライ」をネタにしたヒップホップ。
エミ・ヴェー・ヴィウ「ミーニャ・ヂ・フェ」。


TR8
De Flor em Flor/Rosa Passos
「Festa」94 VELAS 11-V015

ホーザ・パッソスの94年作「フェスタ」から
「ヂ・フロール・エン・フロール」。


TR9
Boa Noite/Lica Cecato
「Constelario」 SEVEN MUSIC 241-111

リカ・セカート、2000年のアルバム「コンステラーリオ」から「ボア・ノイチ」。


TR10
Porta Aberta/Djavan e Conjunto Garra Brasileira
1974 SOMLIVRE

逆に、ジャヴァンが、他の人が書いた曲をカヴァーした曲、その1。
ガーハ・ブラジレイラという企画バンドを従えて歌うルイス・アイラゥンの「ポルタ・アベルタ」。


TR11
Qual É/Djavan
Trilha Sonora「Os Ossos Do Barão」73 SOMLIVRE

ジャヴァンが、他の人が書いた曲をカヴァーした曲、その2。
マルコス・ヴァーリの「クアウ・エ」。


TR12
Asa Branca ~ Que Nem Giló/Cravo e Canela
「プレソ・ヂ・カーダ・ウン」07  プロダクション・デシネ VSCD 9338

エンディングはジャヴァンのバンドにもいたドラマー、
テオ・リマが在籍していたクラーヴォ・イ・カネーラ。



構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

http://www.stardigio.com/  

2007年12月20日

2007年12月20日初回放送



TR1
Leo Maia/Baile Black
「Cidadão do Bem」07 EMI 5088992

チン・マイアの息子レオ、07年作「バイリ・ブラッキ」。デビュー作より骨太ファンク系サウンドになりました。


TR2
Max Viana/Disque Sim
「Com Mais Cor」07 JT RECORDS 20.0722.031

こちらはジャヴァンの息子マックス、07年作。お父さんの新作でも活躍してます。


TR3
Tim Maia/Primavera(Vai Chuva)
「In Concert」07 SONY BMG 82876899142

生前の熱いライヴ!


TR4
Chico Buarque/Ilmo.Sr.Cyro Monteiro ou Receita Pra Virar Casaca da Neném
「Chico Buarque de Holanda no.4」 ユニバーサル UICY-6867

今日の特集は「Estrelas Brasileiras」。ユニバーサルが07年、1年を通じて発売した「Estrelas Brasileiras」シリーズを振り返ってご紹介。
これはシコの70年作。シコが国内盤化されたことは重要!


TR5
Tita/Quetao de Moral
「Tita」 ユニバーサル UICY-6955

レア盤CD化ではこれが目玉? エヂソン・イ・チタでもお馴染み、チタの65年作。世界初CD化。


TR6
Tamba Trio/O Morro Não Tem Vez
「Tamba Trio」ユニバーサル UICY-6954

タンバ・トリオ、68年作。世界初CD化。ドラムはRubens Ohana フーベンス・オアーナ。大暴れです。


TR7
Luiz Eça/Cançao da Terra
「Luiz Eça & Cordas」 ユニバーサル UIVY-6866

タンバ・トリオ、ルイス・エサのソロ名義による65年作。世界初CD化。なんて優雅な世界!


TR8
Elis Regina e Jair Rodrigues
「ドイス・ナ・ボッサ3 +2」ユニバーサル UICY-6871

エリス・ヘジーナ(レジーナ)&ジャイール(ジャイル)・ホドリゲスの共演ライヴ第3弾。国内盤は初。


TR9
Elis Regina/Black is Beautiful
「Ela」ユニバーサル UICY-6815

エリス、71年作からマルコス・ヴァーリの曲を。国内盤は初。


TR10
Nara Leão/Coisas do Mundo, Minha Nega
「Coisas do Mundo」 ユニバーサル UICY-6814

ナラ・レオン、69年作。国内盤は初。「Estrelas Brasileiras」シリーズはここまで。


TR11
Erasmo Carlos/Eu e Maria
「Pelas Esquinas de Ipanema」78 POLYDOR

帝王ホベルト・カルロスと共にポップス界に君臨する大スター、エラズモ・カルロス。78年作から。特集はここまで。


TR12
Fernanda Takai/There Must Be An Angel
Trliha Sonora da Colecão「Outono Inverno 2006 Ronaldo Fraga」06

エンディングは、パト・フのフェルナンダ・タカイ。2006年にファッション・デザイナー、ホナウド・フラガのショウで歌ったユーリズミックスのカヴァー。




構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

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2007年11月15日

2007年11月15日初回放送


TR1
Adorava Me Ver Como Seu/Djavan
「Matizes」07 LUANDA RECORDS BRASIL LRB003/CDDJV

オープニング・ナンバーは
大ベテランのソウル系シンガー・ソングライター、ジャヴァン最新作から。
「Radio Brisa Brasileira」ではど真中、マストな曲!


TR2
Jamais Me Diga Adeus/Mauricio Manieri
「Quero Ver Quem Vem」04 BMG 82876628142

ヒップホップやR&Bの影響も濃いシンガー・ソングライター、
マウリシオ・マニエリの2004年作「ケロ・ヴェー・ケン・ヴェン」から。


TR3
Alo Fevereiro/Roberta Sá
「なんて奇妙で素敵な一日(Que Belo Estranho Dia Pra Se Ter Alegria)」07 NRT

ホベルタ・サーの07年作から。シヂネイ・ミレルの曲。


TR4
Agora Ninguem Chora Mais/Jorge Ben
「Big Ben」63 ユニバーサル UICY-6864

今日の特集はジョルジ・ベン、改名後はジョルジ・ベンジョール。
最初は本人の歌声を。「エストレーラス・ブラジレイラス」シリーズで日本初CD化となった63年作、「ビッグ・ベン」より。


TR5
Que Maravilha/Maricenne Costa
「Movimento Circular」05 CANTO DISCOS CD003

http://mpb-store.jp/database/mpb/002064.html

以下はカヴァー曲を。
女性歌手マリシンニ・コスタの2005年作「モヴィメント・シルクラール」から「キ・マラヴェーリャ」。


TR6
Paz e Arroz/Ju Cassou
「Muito Prazer」 JC 049631

http://mpb-store.jp/database/mpb/001608.html

女性歌手ジュ・カソウの2000年作「ムイト・プラゼール」からベンも参加した「パイス・イ・アホース」。


TR7
Domingo 23/Angel Duart
「Black Soul」02 OBI MUSIC O2201105-1

http://mpb-store.jp/database/pop/000163.html

R&Bシンガー、アンジェウ・ドゥアルチの02年作「ブラッキ・ソウル」から「ドミンゴ23」。


TR8
A Paz Dancando na Avenida/Paula Lima
「E Isso Aí!」REGATTA 32591 2001552

R&B姉さんパウラ・リマ。
マックス・ヂ・カストロがプロデュースを手がけたアルバム「エ・イッソ・アイ!」から。


TR9
Essa Menina/João Marcelo Bôscoli & Cia.
「João Marcelo Bôscoli & Cia.」EPIC 758.231/2-479217

ジョアン・マルセロ・ボスコリの1995年作から。ヴォーカルはウィウソン・シモニーニャです。


TR10
Brother/Emilio Santiago
「Emilio Santiago」75 CID 8028

エンターテイナー歌手、エミリオ・サンチアーゴ、1975年のデビュー作から。


TR11
Bicho do Matto/Elis Regina
「エン・プレーノ・ヴェラォン(Em Pleno Verão)」70 ユニバーサル UICY-6761

「エストレーラス・ブラジレイラス」シリーズより。エリス・ヘジーナの1970年作から。


TR12
Fio Maravilha/Maria Alcina
「Maria Alcina」74 CONTINENTAL 092745835-2

70年代版カルメン・ミランダ? ブラジル版グラム・ポップ・スター? マリア・アウシーナの74年作より。


TR13
Rosa e Mel/Luciana Mello
「ネガ(Nêga)」07 VASP DDCW-5002

最後は、晴れて日本盤が発売されたルシアーナ・メロの2007年作「ネガ」から!



<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

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2007年10月15日

2007年10月18日初回放送


TR1
No Escurinho/Bicho de Pé
「Que Seja」2006 SKY BLUE MUSIC SKY4286

前半は2007年新作、新入荷CDを中心に。いくつかは西荻窪「Aparecida」の「Muscia Moderna Mais」(毎月第一土曜)でも紹介しました。
98年にサンパウロで結成されたフォホー・バンド、ビッショ・ヂ・ペの2006年作「キ・セージャ」から。なんと言ってもヴォーカル、ジャナイーナ・ペレイラの歌声が素敵です。アルバムにはドミンギーニョス、カジュー・イ・カスターニャもゲスト参加。


TR2
O Amanhã/Dudu Nobre
「Os Mais Belos Sambas-Enredo de Todos Os Tempos」2007 UNIVERSAL 60251723802

ドゥ・ドゥ・ノーブリが往年のサンバ・エンヘードの名曲を歌い綴った「オス・マイス・ベロス・サンバス・エンヘード・ヂ・トドス・オス・テンポス」から。ウニアゥン・ダ・イーリャの78年のサンバ・エンヘード「ウ・アマニャン」。日本のサンビスタスにも人気の曲!


TR3
Salvador,Primavera E Outono/Guilerme Arantes
「Lótus」2007 SOMLIVRE 0743-2

70年代はブラジリアン・ボーイズというグループで活躍していたサンパウロ出身のポップ・スター、ギリェルミ・アランチス。
AORテイストな2007年作「ロータス」から。


TR4
Do Que Nao Sei/Marco Vilane
「Coisa Alguma」BASICO BRASIL BB002

新進レーベル、バジコ・ブラズィウ第二弾アーティスト。男性シンガー・ソングライター、マルコ・ヴィラーニのアルバム「コイザ・アウグーマ」から。アルバムにはドミンギーニョスがゲスト参加。


TR5
Nuvens/Pato Fu
「Tem Mas Acabou」BMG 7432139570 2

今日は、ミナス・ジェライス州のポップ・バンド、パト・フの特集。
1996年作「テン・マス・アカボウ」から。


TR7
Mucuripe/Lanny Gordin com Fernanda Takai
「Lanny Duos」ユニバーサル UCCM-1125

60年代後期から活躍するギタリスト、ラニー・ゴルヂン(ゴーディン)が関係の深い様々なアーティストをゲストに迎えて約30年ぶりに放ったソロ・アルバムからフェルナンダがヴォーカルを務めた「ムクリーピ」。


TR8
Tribunal de Causas Realmente Pequenas/Pato Fu
「Ruído Rosa」2001 BMG 74321849112

2001作「フイド・ホーザ」から。

インタヴュー/フェルナンダ・タカイ&ジョン・ウリョア


TR9
Vagalume/Pato Fu
「Daqui pro Futuro」2007 ROTOMUSIC RTPF009

パト・フの2007年作「ダキ・プロ・フトゥーロ」から。


TR10
Cites in Dust/Pato Fu
「Daqui pro Futuro」2007 ROTOMUSIC RTPF009

TR11
Mama Papa/Pato Fu
「Daqui pro Futuro」2007 ROTOMUSIC RTPF009

パト・フの2007年作「ダキ・プロ・フトゥーロ」から。彼ら自身のホームスタジオで録音された「ダキ・プロ・フトゥーロ」はヴィンテージ・アナログ・シンセやおもちゃ楽器の音色も駆使して、イマジネーションの世界が膨らむポップな作品に仕上がっています。「Cites in Dust」は80年代に活躍した英国のニューウェイヴバンド、スージー&ザ・バンシーズのカヴァーです。


TR12
Vento em Madeira/Lea Freire
「Cartas Brasileiras」2006 MARITACA M1025

女性フルート奏者レア・フレイリ、2006年作「カルタス・ブラジレイラス」から。



構成・パーソナリティ/麻生雅人 Massato Asso

<番組については下記を参照>
http://www.stardigio.com/station400/music_file.html

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